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先日の記事に書いた中土木事務所による中華街のパトロールを見て、作治さんが即反応した。伊勢佐木町3丁目入口で撮影した写真を送ってくれたのだ。 なんだこの広告板は。歩行者の邪魔をしているではないか。 中華街のちょっとした「はみだし」なんか、これに比べたらたいしたことないじゃないか……。とも思ったが、この広告板からは占用料という形で金が入るからなぁ。 ![]() 2019年夏のグーグルストリートビューではこうなっていた。その後、この看板が設置されたのだろうね。 そしてもう一つ、以前と変化したものがある。3丁目のシンボルツリーだったメタセコイアが伐採されたあと、たしか金属製のポールで跡地を囲っていたはずなのだが、今見ると、やわなオレンジポールに変わっている! ![]() 1996年の3丁目入口。左右に立派なメタセコイアが植わっていたが、樹木の生長が早くて大きくなりすぎるため、周辺のビルを損傷させていたとか。しかも落ち葉がビルの屋上に溜まって排水に支障をきたしていたらしい。 そこで商店会で伐採をしたという。これは横浜市の街路樹ではなく、商店会の所有物だったんだね。 この経緯は「はまれぽ」で。 ![]() |
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