鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

抗議・講義・交誼・厚誼・公儀と----。

2008-03-24 22:20:08 | 直言!
いろんな文字が出てきました。
講義は勉強、抗議は意見をする。交誼は1番親しい人との交わりで厚誼は格別のよしみとまた文字変換にでてくる。
こんなことをしているだけで少し気持が落ち着いた。
抗議、抗議、抗議しんどいな。
弁解するのもあほらしくなってきた。
説明書をしているのにまたの抗議、こちらも反発はあるかもしれないけれどこれが現実だということをお知らせしている。
それを暴いてどうしょうとしているのか。
嫌な人最も嫌な人----------。
こんな年になってああだ。こうだと摩擦もしたくない。
なにがなんでもという心意気も分かるがそんな簡単に話してできるものではない。
何をどうしょうとしているのか------。
こんなときに歌がでてきた。
花嫁は夜汽車に乗って嫁いでいくの----。こんな歌があった。
卒業までの半年で答えを出すというのか----青春時代の真ん中で----。
プレイパック---プレイーバック----。
心の中でこんな言葉がでてくる。
先日、本名で企業に勤める在日韓国人2世の提訴勝利の報告集会があった。支援者たちはこの裁判を現実に見てまだまだ日本社会の中に差別現象があることを知ったと話した人がいた。私もそう思う。
世の中さまざまな人がいるのですね。

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