最近の猛暑で洗濯物を朝に干すともう暑くて悲鳴があがりそうになる。
それで夜に干して朝に入れている。昔の人は夜干しすると露がかかって体によくないといったことを聞いたが暑い時はそんなことを言っていられない。
今朝、洗濯物を取り入れると呼吸困難になるほどの暑さを感じなくなった。
盆が過ぎる頃に秋の虫が出始めて夜になると虫のなく声に初秋だと気がつく。そして冬は駆け足でやってくる。
朝から木曜日の連載の原稿を仕上げた。
これから何日間はゆっくり過ごしたいので今日仕上げた。
明日は外出して所用も済ませないといけない。
昨日にネットの会計の整理もしたのでほっとしている。
たまる会計の文書に気は焦るがいつも時間がなくて後回しになっていた。
面倒な会計文書だが郵便振込みにしたのでよかった。
郵便振込みの文書を見ればお金の動きが一目瞭然、皆に分かるのでこれはガラス張りでよかった。その都度の事務的処理は大変だが後の会計の整理が楽なので面倒だけど会計処理簿にもなっているので助かる。
北京オリンピックは盛んである。盛んの中にマラソン選手の野口さんが欠場をするという。号外までだしている。
私はそんな光景に唖然としている。
私が4年前に思ったことが現実になった。
アテネオリンピックで金メダルを取った時に夫に言った。
「この人の人相が貧相である。この人後は衰退していくと思う。私はこの顔は嫌い」とはっきり言っていた。夫はまた直感でものを言うという目で私を睨んでいた。なぜかしらこの人は後でトラブルを起こすようなトラブルメーカーの顔の相に見えた。
けれど面と向かってあったことがないので後の活躍は黙って見ていた。
顔に華のない人だった。
顔が不細工でもその人の生き方で顔が華になっている人がいっぱいいる。
華のない顔というものにすぐ私は敏感に反応してしまう。
華のない顔はトラブルメーカーとつい思ってしまう。
これが全部あたるというわけではないがたいてい華のない顔はどこかで影でとラブルを起こしている。わがままな気質が見えてしまう。
なんといっても頭脳は普通であればいい。後は本人の努力次第である。そして明るさである。
長い人生を生きてきてそんなことが敏感に感じ取るようになった。
男性のことはよくわからない。同じ女性として長いこと見てきたのでついそんなふうに見てしまう。
さて4年後のロンドン大会、体調の調節をしてでてもらいたいが今回の北京オリンピックの欠場をバネにしてまわりを思いやることに訓練すれば顔はだんだんふくよかな温かい表情になってくると思う、今はわがままそのままの気質のように思えて神様が天狗にならないように与えた試練だと思っている。
こんな話を夫にすると「またお前はいらんことをいう。ほんまに足が肉離れして大変なのや」と野口選手を庇う。
ちなみに夫は北京オリンピックに出場できなかった高橋選手はそう好みでないらしい。私は「よくやったな」と言うと「俺はこいつ嫌いや」と言う。それぞれ好みがある。
私は高橋選手がマラソンで再起できなくても他の能力を発揮できそうな顔をしている華のある人に見える。地道に学校の教師になるかもしれない。しかし華のある顔は生徒に好かれる教師になると信じている。
今何を考えて何をしているのだろうか。
苦悩は無駄じゃないということを知って次のことを考えてもらいたい。
さて金メダルを取ったのは日本では水泳、韓国も取った。これはうれしい。
韓国大統領は水泳競技の金メダルに「国力がついてきた」と談話したという。
そうだろう。水泳施設まで作れなかった時代が長かった。国が発展して一般者もスイミングにいけるような施設ができた。
影では在日韓国人の技術者の応援もあるだろう。
レジャー産業や遊技場は日本でも在日韓国人の多くが経営している。そのノウハウはいっぱい持っているはずである。
しかしパチンコ産業はしていない。
韓国人の民族性、ギャンブルが好きな民族にはご法度である。
他にも韓国は日本より強い競技もあった。
そして柔道は日本の技にはかなわないだろう。
谷本選手の金メダル、皆すごいな。
体力と筋肉は衰えていく。傲慢にならないで日夜練習に励んでもらいたい。
しかしバトミントンはもう1つ、このへん何がちがうのだろうか。スポーツ音痴の私はわからない。
北京オリンピックの開幕の裏側でテロが起こり事件も起きている。国土の広い中国、少数民族がまとめきれないのだろうか。
中国に1つのに利点があった。
少数民族の自治州がありそこで母国語の学校教育が行われている。民族気質素養では欠かせない母国語教育は中国で行われている。
韓国に留学してくる中国朝鮮族はすぐに韓国語が話せるので留学しても最初からレベルの高いランクに組み込まれる。それが日本から留学した民族学校を卒業していない日本の学校教育受けた人は入門から初級講座に入らないといけない。そして日本の学校教育を受けた在日韓国人の子どもたちは諸外国の海外同胞と比べて1番マナーが悪い。
始めてきた韓国にさらに日本が経済発展をしていることにカン違いして優越感をもって勉強しない。日本社会が生んだ負の教育が韓国に持ち込まれて関係者が嘆いておられたこともつい最近のように聞いた。
中には目的を持って語学留学する人は語学をマスターして日本に戻るとなんらかの形で在日韓国人社会や日本社会において韓国語を通して寄与している。
国土が広い中国、少数民族が起こす諸問題、まだまだ人権などの問題に中国は自由がないとテレビのニュースをみていてそう思う。よくしらないものが話すので間違っていたら申し訳ない。
さてこれから休憩して新聞を読もう。
盆休みまでのほんのいっとき、ゆっくり過ごしている。
韓国の知人がこんな私によく言う言葉がある。「8月15日は韓国が日本植民地支配から解放された大事な記念日、光複節(クワンポックチョル)ですよ。何をゆっくりしているのですか」と言われそうだ。
しかし私は大分年も重ねた。
夫の兄嫁にずいぶんこれまで迷惑をかけてきた。盆正月は夫の家族とすごすようにしている。せめてもの兄嫁に対しての恩返しである。
仕事優先にさせてくれたことに今は大変感謝をしている。その兄嫁も年を重ねて体力が落ちてきた。若いはつらつとした姿から遠くになっている。
そして兄嫁の子どもたちが結婚して子どももいる。そんな子どもの顔も見たい。これが楽しみになってきた。私も年をかさねたのだろうか。
それで夜に干して朝に入れている。昔の人は夜干しすると露がかかって体によくないといったことを聞いたが暑い時はそんなことを言っていられない。
今朝、洗濯物を取り入れると呼吸困難になるほどの暑さを感じなくなった。
盆が過ぎる頃に秋の虫が出始めて夜になると虫のなく声に初秋だと気がつく。そして冬は駆け足でやってくる。
朝から木曜日の連載の原稿を仕上げた。
これから何日間はゆっくり過ごしたいので今日仕上げた。
明日は外出して所用も済ませないといけない。
昨日にネットの会計の整理もしたのでほっとしている。
たまる会計の文書に気は焦るがいつも時間がなくて後回しになっていた。
面倒な会計文書だが郵便振込みにしたのでよかった。
郵便振込みの文書を見ればお金の動きが一目瞭然、皆に分かるのでこれはガラス張りでよかった。その都度の事務的処理は大変だが後の会計の整理が楽なので面倒だけど会計処理簿にもなっているので助かる。
北京オリンピックは盛んである。盛んの中にマラソン選手の野口さんが欠場をするという。号外までだしている。
私はそんな光景に唖然としている。
私が4年前に思ったことが現実になった。
アテネオリンピックで金メダルを取った時に夫に言った。
「この人の人相が貧相である。この人後は衰退していくと思う。私はこの顔は嫌い」とはっきり言っていた。夫はまた直感でものを言うという目で私を睨んでいた。なぜかしらこの人は後でトラブルを起こすようなトラブルメーカーの顔の相に見えた。
けれど面と向かってあったことがないので後の活躍は黙って見ていた。
顔に華のない人だった。
顔が不細工でもその人の生き方で顔が華になっている人がいっぱいいる。
華のない顔というものにすぐ私は敏感に反応してしまう。
華のない顔はトラブルメーカーとつい思ってしまう。
これが全部あたるというわけではないがたいてい華のない顔はどこかで影でとラブルを起こしている。わがままな気質が見えてしまう。
なんといっても頭脳は普通であればいい。後は本人の努力次第である。そして明るさである。
長い人生を生きてきてそんなことが敏感に感じ取るようになった。
男性のことはよくわからない。同じ女性として長いこと見てきたのでついそんなふうに見てしまう。
さて4年後のロンドン大会、体調の調節をしてでてもらいたいが今回の北京オリンピックの欠場をバネにしてまわりを思いやることに訓練すれば顔はだんだんふくよかな温かい表情になってくると思う、今はわがままそのままの気質のように思えて神様が天狗にならないように与えた試練だと思っている。
こんな話を夫にすると「またお前はいらんことをいう。ほんまに足が肉離れして大変なのや」と野口選手を庇う。
ちなみに夫は北京オリンピックに出場できなかった高橋選手はそう好みでないらしい。私は「よくやったな」と言うと「俺はこいつ嫌いや」と言う。それぞれ好みがある。
私は高橋選手がマラソンで再起できなくても他の能力を発揮できそうな顔をしている華のある人に見える。地道に学校の教師になるかもしれない。しかし華のある顔は生徒に好かれる教師になると信じている。
今何を考えて何をしているのだろうか。
苦悩は無駄じゃないということを知って次のことを考えてもらいたい。
さて金メダルを取ったのは日本では水泳、韓国も取った。これはうれしい。
韓国大統領は水泳競技の金メダルに「国力がついてきた」と談話したという。
そうだろう。水泳施設まで作れなかった時代が長かった。国が発展して一般者もスイミングにいけるような施設ができた。
影では在日韓国人の技術者の応援もあるだろう。
レジャー産業や遊技場は日本でも在日韓国人の多くが経営している。そのノウハウはいっぱい持っているはずである。
しかしパチンコ産業はしていない。
韓国人の民族性、ギャンブルが好きな民族にはご法度である。
他にも韓国は日本より強い競技もあった。
そして柔道は日本の技にはかなわないだろう。
谷本選手の金メダル、皆すごいな。
体力と筋肉は衰えていく。傲慢にならないで日夜練習に励んでもらいたい。
しかしバトミントンはもう1つ、このへん何がちがうのだろうか。スポーツ音痴の私はわからない。
北京オリンピックの開幕の裏側でテロが起こり事件も起きている。国土の広い中国、少数民族がまとめきれないのだろうか。
中国に1つのに利点があった。
少数民族の自治州がありそこで母国語の学校教育が行われている。民族気質素養では欠かせない母国語教育は中国で行われている。
韓国に留学してくる中国朝鮮族はすぐに韓国語が話せるので留学しても最初からレベルの高いランクに組み込まれる。それが日本から留学した民族学校を卒業していない日本の学校教育受けた人は入門から初級講座に入らないといけない。そして日本の学校教育を受けた在日韓国人の子どもたちは諸外国の海外同胞と比べて1番マナーが悪い。
始めてきた韓国にさらに日本が経済発展をしていることにカン違いして優越感をもって勉強しない。日本社会が生んだ負の教育が韓国に持ち込まれて関係者が嘆いておられたこともつい最近のように聞いた。
中には目的を持って語学留学する人は語学をマスターして日本に戻るとなんらかの形で在日韓国人社会や日本社会において韓国語を通して寄与している。
国土が広い中国、少数民族が起こす諸問題、まだまだ人権などの問題に中国は自由がないとテレビのニュースをみていてそう思う。よくしらないものが話すので間違っていたら申し訳ない。
さてこれから休憩して新聞を読もう。
盆休みまでのほんのいっとき、ゆっくり過ごしている。
韓国の知人がこんな私によく言う言葉がある。「8月15日は韓国が日本植民地支配から解放された大事な記念日、光複節(クワンポックチョル)ですよ。何をゆっくりしているのですか」と言われそうだ。
しかし私は大分年も重ねた。
夫の兄嫁にずいぶんこれまで迷惑をかけてきた。盆正月は夫の家族とすごすようにしている。せめてもの兄嫁に対しての恩返しである。
仕事優先にさせてくれたことに今は大変感謝をしている。その兄嫁も年を重ねて体力が落ちてきた。若いはつらつとした姿から遠くになっている。
そして兄嫁の子どもたちが結婚して子どももいる。そんな子どもの顔も見たい。これが楽しみになってきた。私も年をかさねたのだろうか。
腐民族
祖国に帰れよ
あなたは相当な美人なんでしょうな?
日ごろ、人権だとか差別だとかかいてる人が
選手に対してこんなこというんだね。
選手には人権ないの?
「トラブルメーカーの顔の相」だとか「不細工」だとかいう言葉は
人権侵害する言葉じゃないのかな?