うだるような8月2日の土曜日の昼下がり。親子で待ち合わせているのか子どもとの待ち合わせなのだろうか。
噴水の前に子どもたち何人かが噴水を見ていた。
うだるような猛暑、水をみているだけでも心が安らいだのだろう。
カメラを出して子どもたちの後ろ姿をとっていた。
行きつけの喫茶店で新聞を読んで京都の現場に行こうと近鉄奈良駅に向かった。
行基菩薩の側を通り過ぎるときに面白い物を見つけた。
噴水の水溜りのところにテッシュら乗った黄金虫がいた。
さてはさっき子どもたちが噴水をじっと見ていたのはこの黄金虫だったのだろうか。いつの時代も子どもは黄金虫やカブト虫と動く虫に興味を持つ。
そんな少年時代を通り過ぎて大人になっていく。
猛威をふるう今年の夏、酷暑、猛暑、炎暑、炎天下、灼熱などいろんな言葉を思い出す。灼熱といえば海、海の砂浜に書かれた文字、砂に書いたラブレターを思い出した。
行基菩薩と何も関係がないが-------。
子どもたちの夏休み、何を思っているのだろうか。
写真は近鉄奈良駅前の行基菩薩の噴水と水の中にテッシュに浮かんでいる黄金虫。
噴水の前に子どもたち何人かが噴水を見ていた。
うだるような猛暑、水をみているだけでも心が安らいだのだろう。
カメラを出して子どもたちの後ろ姿をとっていた。
行きつけの喫茶店で新聞を読んで京都の現場に行こうと近鉄奈良駅に向かった。
行基菩薩の側を通り過ぎるときに面白い物を見つけた。
噴水の水溜りのところにテッシュら乗った黄金虫がいた。
さてはさっき子どもたちが噴水をじっと見ていたのはこの黄金虫だったのだろうか。いつの時代も子どもは黄金虫やカブト虫と動く虫に興味を持つ。
そんな少年時代を通り過ぎて大人になっていく。
猛威をふるう今年の夏、酷暑、猛暑、炎暑、炎天下、灼熱などいろんな言葉を思い出す。灼熱といえば海、海の砂浜に書かれた文字、砂に書いたラブレターを思い出した。
行基菩薩と何も関係がないが-------。
子どもたちの夏休み、何を思っているのだろうか。
写真は近鉄奈良駅前の行基菩薩の噴水と水の中にテッシュに浮かんでいる黄金虫。
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