午後６時半です。

朝、９時４０分、いきつけの喫茶店に入って新聞１紙を読んでいるのに----。
話しかけてこられた。
いつもは新聞を読んでいるので話しかけてこられないが---。今日は話しかけてこられた。すぐに終わると思っていたのに３０分になった。
女友達が来たのでその人は帰られた。
１１時から３時半まで延々と話すのです。
私の予定では２時には解散と思っていたのに---。
３時頃になると私の瞼に涙が滲んでくる。
何が悲しくて----。分からないが-----。
３時３５分に私はトイレに行きたいからといった。
カバンは見ておくと彼女はいったが私は「大丈夫だから」といいって先に帰ってもらった。まだ読んでいない１紙の新聞は家で読むことにした。
急いで喫茶店を出たのは３時４５分、急いでスーパーで買い物して急いでバス乗り場に行った。中循環のバスが来た。
間にあった。
自宅に帰ると４時１０分。シャワーをして荷解きをしていると夫が戻ってきた。
あわてて夕食の支度をしていく。
そして素麺を湯がく。ごはんは１膳しか残っていない。
家事をしてなんとか私も夕食のために食卓に座ったのはもう５時４５分です。
やれやれ。
私は食べ終わって片付けをしてやっとパソコンの前に座ったところです。
もうこれ以上、キーボード叩くのもしんどい。
今日はこのへんで。
おしゃべりも長くて２時間半が限界です。
私は疲れる。
今日は私はほとんど聞き役なのに３時間半、ぶっとおしに聞き役になっていると疲れた。
買い物して家に帰るものやっと---です。

これから静かにテレビ見ていると体調が回復してくると思う。
ああしんど。