夕方の５時半です。

風が冷たい。春なのにまだマフラーがいる冷たさです。
４月になってマフラーはもうしなくてもいいと思ってマフラーをしないとなんと首の寒いこと、寒いこと、春なのに----。
朝、７時半前にパソコンの前に座ってメールの雑用をしていく。
そして一段落がつくとインターネットで次の取材の資料を検索していく。
初めて会う人で初めての取材内容でよくわからない。
そんなことで検索していると時間がどんどん過ぎていく。
９時２０分頃パソコンを閉めた。
それから身支度していく。
１０時１５分頃、自宅を出て近所の大型喫茶店に行く。
ここで本を読んで備え付けの週刊誌に目を通していた。
知人と会っていろいろアドバイスをもらった。
まだまだ未熟な私だがなんとかなんとかしていこうと思っている。

知人は１２時半に店を出られたが私はここで簡単にホットドッグを取って昼食にした。食べ終わると直ぐに市内循環バス乗場に出た。時計は１２時５０分、ＪＲ奈良駅でまた待つことになる。
皆どこに行くのだろうか。
大勢乗ってこられる。
１時過ぎていく。
近鉄奈良駅に着くと１時１０分、コンビニによって切手を買ってコンビニの前から２通の封筒を投函、１つは仕事の取材活動の領収書、１つはライフワーク関係の封筒を投函した。
１時２０分に行きつけの喫茶店に行く。
新聞２紙を読んでいくが２紙目を読み始めたときに私と変わらない年齢層の婦人５人が入ってきて円テーブルに座るが入ってきてずっと大きい声で話して笑って周りの空気が読めないのか。どこかの家の応接室と思っているのか。話している声はもう騒がしい。子どもち変わらない騒がしさである。
３０分程度我慢していた。何度か顔を見て私は恐い顔をするがいっこうに私の空気が読めない。
もう騒がしい。騒がしてい。７０歳前後なのにどうして回りに気配りができないのか---。
とうとう私は「すみません」と３度ほどいうとやっと私の方に向いてくれた。
「ちょっと声のトーンを落として下さい」といった。
そしたら声のトーンが落ちた。
どうして注意されるまで気がついてくれないのか。
何も声のトーンを落としてもしゃべることもできるのに----。
どうして高齢者婦人はまわりの状況を把握できない人がふえているのだろうか。

３時２０分に出て本屋で文庫本２冊買ってスーパーに寄って足りない食材を買いこんでバス乗場に行くと３時４１分の中循環が入ってきた。
自宅に着くと４時前、荷解きをしながら風呂に湯を入れていく。
家事をしていく。
風呂に湯が入って風呂に入った。
風呂から上がると夕食の支度をした。
５時から見たいテレビがあったが我慢した。
６時から見たいテレビを優先してパソコンの前に座った。

明日は膝の治療で病院行き、３日の予約だったが人に会うことになってキャンセルしたが昨日は春の雨、嵐でキャンセルした。
そんなことで明日は病院です。
また---明日--。