シンプルなデザイン、また元にもどった。
すみません。
今日は晴れると言うのに霧がかかっている。
昨日も市内循環バスを乗っていると若草山辺りは霧雨で水蒸気が上に上っていた。あのあたりは春日大社の森で原生林、霧でみえないのかもしれない。
50代になったころ、夫は山登りの初歩のコースで春日大社の原生林の近くを一緒に歩いたが結構細て道で危険な道が多かったのでその最初で「こんりんざい、こんな山登りなんてつきあいません」と言ったことがあった。
それから夫も行こうと誘わなかったし夫も行かなくなった。
夫は京都から事情があって20代の時7・8年、三重県の山奥に住んだ。
そのときの郷愁がよみがえるのか自然の中を歩くのが好きである。
若いとき見た樹氷の綺麗さも忘れられず真冬に見にいこうというが私はまったくいく気がないので「そんなテレビで充分」と言っている。
山は苦手になった。
40代の初め、夫の身内と滋賀県の山の中にワラビ取りに行って「がさ」からでられなくなってこのまま出られなくなったらという恐怖と焦り、あの気持は今も忘れることができない。とにかく自力で夫の身内のいるところに戻ったが翌年からワラビ取りは行かなくなった。
未だに山は怖いと思っている。
さてもう7時半過ぎた。これから大阪の現場に行かないといけない。
午後からはネットの事務所に立寄っての打ち合わせがある。
今日の現場はちょっと不便なところだが仕方がない。
さてこれから外出の支度です。
すみません。
今日は晴れると言うのに霧がかかっている。
昨日も市内循環バスを乗っていると若草山辺りは霧雨で水蒸気が上に上っていた。あのあたりは春日大社の森で原生林、霧でみえないのかもしれない。
50代になったころ、夫は山登りの初歩のコースで春日大社の原生林の近くを一緒に歩いたが結構細て道で危険な道が多かったのでその最初で「こんりんざい、こんな山登りなんてつきあいません」と言ったことがあった。
それから夫も行こうと誘わなかったし夫も行かなくなった。
夫は京都から事情があって20代の時7・8年、三重県の山奥に住んだ。
そのときの郷愁がよみがえるのか自然の中を歩くのが好きである。
若いとき見た樹氷の綺麗さも忘れられず真冬に見にいこうというが私はまったくいく気がないので「そんなテレビで充分」と言っている。
山は苦手になった。
40代の初め、夫の身内と滋賀県の山の中にワラビ取りに行って「がさ」からでられなくなってこのまま出られなくなったらという恐怖と焦り、あの気持は今も忘れることができない。とにかく自力で夫の身内のいるところに戻ったが翌年からワラビ取りは行かなくなった。
未だに山は怖いと思っている。
さてもう7時半過ぎた。これから大阪の現場に行かないといけない。
午後からはネットの事務所に立寄っての打ち合わせがある。
今日の現場はちょっと不便なところだが仕方がない。
さてこれから外出の支度です。
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