鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

2022年11月23日(水)雨。

2022-11-23 08:10:16 | 直言!

2022年11月23日(水)雨。 

朝、6時ごろから雨が降り出した。インターネットの予報は朝、8時になっていたが、奈良新聞は6時になっていた。6時、地面がぬれていて小雨が降っていた。今日はやや肌寒いらしい。今日はリハビリの先生の訪問、午後からである。 

昨日は市立奈良病院にいった。呼吸器外科の待合室に来たのは8時50分、夫は今日は早く自宅に戻れるといったが、私は「そうでもない。何があるかわからない」といった。私の感は当たった。私の前の女性、40代の女性、普段、長く待っても30分なのに、彼女は1時間25分待った。医師がひっぱっているのか。患者が引っ張っているのか。もう、40分過ぎていくと疲れてイライラとしてくる。トイレにも1回、いっている。小さいガラス越しに見える。立ったと思ったらまた椅子に座っている。何かがあるには違いないが。待っている私は疲れてきた。ようやく診察室からでて来られた。私に頭を下げておられた。私はつい「1時間25分待ちました」と、いってしまった。彼女は「手術をする話で」という。私は「お大事にして下さい」といってそのまま黙った。ようやく私の診察、医師も待ちましたといい「内容によって長くなることもありますが、待ちました」と、いっていた。呼吸器内科の予約は10時から10時半、予約の時間はとうに過ぎていた。11時20分になっていた。まだそれから、来年2月のCTの検査説明を聞いて、急いで呼吸器内科に行く。看護師さんの報告書には先日、血痰のことを書いておられてその話をした。これは怖いと先生はいう。私の病気は血痰が怖いという。私は思わず「もう死ぬかもしれない」といった。先生は「それぐらい怖い」といわれた。大病になる前に、太ももにたくさんの紫斑がでていた。その時は軽く考えていた。このとき、市立奈良病院にくればよかったのに、そのままにしておいて、緊急搬送されて危篤になった。また血痰の検査の説明と容器をもらって帰る。一難去れば、一難、次から次と体調のトラブルがでてくる。 

体重の増加で息をはあはあしていると呼吸器外科の先生はいう。減量という。一日で減量したからといってこれで減量したことにならない。1か月の積み重ねの減量で減量になると。やっと12時10分に診察を終えて、会計に行き、コンビニのATMに行く。いくらか引き出した。今月は何かと物入りだった。コンビニで買い物と固定電話料金と私の携帯電話の支払いを済ませて、介護タクシーに電話したときは12時30分、自宅に戻ると1時前、会計の文書や診察の資料を整理していると夫が投薬をもらって戻ってきた。夫はまた病院で落とし物をしている。私の診察券、保険書、お薬手帳の入っている袋、上着のポケットに入れて落としている。そばにいた人がすぐ拾って下さり助かった。夫はポケットに無造作に突っ込んで、これまで、何度、落とし物をしてきているのか。いくら注意しても聞く耳がない。 

今朝は4時過ぎ起きて、高野豆腐と人参、平天、人参の煮つけをした。今朝、食べた物。ご飯 

は190カロリーに炊飯器の残りのご飯を持ってきた。40カロリー。タラと白子と大根の汁、高野豆腐と人参とネギと平天の煮つけ、佃煮塩昆布、たくあん、焼鮭、ウインナーソーセージ、大根の千枚漬け、今朝は少し多く410カロリー。昼と夕食を抑えないといけない。 

昨日の奈良県のコロナ新規感染者は923人、写真は昨日、市立奈良病院の会計の近くとコンビニ、もう1枚は今朝、5時58分に撮影した雨の空、真っ暗である。また。 

 

 

 

 

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