１０月２５日（火）雨なのか曇りなのか。

７時半にパソコンの前に座った。
昨日、画面構築の予約をしていたジャーナリスト・ネットの画面を確認しないといけない。２本もある。
メデイアウオッチングの画面はもう１つのホームページが構築されていない。
また編集をやり直して画面構築をした。
そして「奈良おんな物語」の松本真理子さんの原稿はなんとか画面構築ができていてよかった。そして気がついた。１１月２３日のコンサートの案内を最後に追加をするのを忘れていた。松本真理子さんの３回目の原稿に追記した。
それなりの時間がかかった。
そして今度は先日、奈良ミシュランで２つ星になった「夢窓庵」の女将さん。テレビで見て驚いた。雑誌記者時代に「大和の食べ物」で取材した「味一膳」を経営していた田崎晶子さんだった。そのことをブログで書くと翌日、私のブログにコメントが届いていた。田崎晶子さんの娘さんからだった。コメント非公開で２・３日に１度しか見ないのでやっと昨日の夕方、コメント欄を見て驚いた。
「夢窓庵」をインターネットで検索していてようやくたどりついたのがこのブログ「鄭容順の直言」だったという。
アドレスが分からないのでコメント欄に自分のホームページを入れて下さっていた。それからインターネットで検索すること。すること。やっと料理教室をするホームページにたどり着いて問い合わせのメールに文書を書いてお母さんの田崎晶子さんにプリントが届くようにした。
もうずいぶん長い年月が経っているのに田崎晶子さんは私のことを覚えておられたようです。１度、お店にお越しと言うメールですが「夢窓庵」の店の格の高さにはたして普通の主婦が行く店なのだろうか---と----。少し不安材料です。
一緒に行くなら夫しかないない。かなり高級なレシピに少しサイフの中を膨らまさないといけないようだ。ジャーナリスト・ネットの仲間は大阪、京都、奈良など在住などだが果たして彼らたち美味しいものを食べにいらっしゃったらと誘いたいがさて---。彼らたちはさらに敷居が高い。いつも町の居酒屋で飲んで話している人たちです。飲兵衛ですので夜の灯りに足は居酒屋に向いています。しかし私は会議に参加しても奈良に帰りたいのが先でよほどのことがないかぎり行かない。一目散に奈良に戻ってきている。

「夢窓庵」の隣で娘さんが料理教室をしているようです。また１度、覗いてみたいものだ。「奈良おんな物語」で紹介したいと思ったりしている。

１０月１９日のブログを見てコメント欄に書き込みをして頂いたことに嬉しく感謝をしている。
取材した原稿を作らないといけないが集中力で雑用して少し疲れたの休憩します。