今日は前髪をたらしていてもいいように経営者が切って下さった。これで上にスブレーであげなくてもいいかもしれない。
やはり私と同じ人が大勢おられる。経営者にカットしてほしいと言う人が多い。
どこが違うのだろう。技術職だがやはり熟練もあるだろうが人知れず努力して努力して今日の人が慶ばれるものを確立されたのだろう。
他の人も技術者なのに2・3日して髪を洗うと違う。前髪もおさまっているところにおさまっている。
経営者に「どこが違うのですか」と聞くと「さあ—うん」と言って黙っておられた。普段から口数少ない人なのになぜか安心して髪を切ってもらえる。
そしてここで働く美容師、誰も辞めないでずっとここで勤務している。
やはり経営者の人柄にあるのだろう。
そんなわけでやっと髪をカットして髪染めをしてきた。これでしばらく前髪の生え際の白髪を気にしなくてすむ。
近所のスーパーで買い物して自宅に戻ってくると5時25分、FAXが入っている。
中央本部からのものでもう今日で終務、いるかいないか電話をかけると担当デスクがいた。そして簡単に新年会の出席の打ち合わせをした。他のことは年明けにすることで電話を切った。
洗濯物を入れながら風呂の湯を入れる。
お刺身を買ってきた。塊は切って皿に盛り付けた。寒いので豆腐と厚揚げで煮込みをした。豆腐が少ないので麩をいれてかさを高くした。
あとはみようがの酢の物も残っている。
6時10分に風呂に入った。6時半から北朝鮮のルポが放映された。
生々しい現実に私はまともに画面が見られない。
洋裁道具を出してきて縫い物をしながら耳で聞いていた。
最後、番組を担当していたアナウンサーが言った言葉が印象に残っている。
分断国家になったことは日本人に対するメーセッジーで北朝鮮のこの実態は日本人へのメーセッジーであると言った。
詳細に言葉をだすとそれなりのこともあるので言葉を選んで話しておられた。
日本の歴史、過去に対する歴史を振り返る。歴史を考えることにといったようなメーセッジーに私は思えた。
画面のほとんど私は見ることができなくて下ほ向きながら縫い物をして耳で聞いていた。
とてもハラハラして心臓に悪い
耳できいていたがやはり生々しい現実に心に鈍痛が走るようだった。
話は変わるが12時半ごろ、バス停でバスを待っていると近所のスーパーで買い物してバス停の前を通る人全部、美味しい豆腐屋さんの袋に豆腐を幾つも買い込んで持っている。
やはり待ちにまった美味しい豆腐さんが店を開いたのでスーパーに行った帰り誰もが買っていく。それぐらい美味しい豆腐である。
私も先日買ってきて油揚げを焼いて醤油をかけて食べた。
ものすごく美味しい。なんともいえない香ばしい味である。
夫は「油もいいものをつかっているから美味しいのだろう」と言っていた。
久しぶりに美味しい油揚げと豆腐、こころをこめて受け継がれてきた日本の和食、豆腐がまた作られている。うれしい。
もう眠い。ねることにしよう。
やはり私と同じ人が大勢おられる。経営者にカットしてほしいと言う人が多い。
どこが違うのだろう。技術職だがやはり熟練もあるだろうが人知れず努力して努力して今日の人が慶ばれるものを確立されたのだろう。
他の人も技術者なのに2・3日して髪を洗うと違う。前髪もおさまっているところにおさまっている。
経営者に「どこが違うのですか」と聞くと「さあ—うん」と言って黙っておられた。普段から口数少ない人なのになぜか安心して髪を切ってもらえる。
そしてここで働く美容師、誰も辞めないでずっとここで勤務している。
やはり経営者の人柄にあるのだろう。
そんなわけでやっと髪をカットして髪染めをしてきた。これでしばらく前髪の生え際の白髪を気にしなくてすむ。
近所のスーパーで買い物して自宅に戻ってくると5時25分、FAXが入っている。
中央本部からのものでもう今日で終務、いるかいないか電話をかけると担当デスクがいた。そして簡単に新年会の出席の打ち合わせをした。他のことは年明けにすることで電話を切った。
洗濯物を入れながら風呂の湯を入れる。
お刺身を買ってきた。塊は切って皿に盛り付けた。寒いので豆腐と厚揚げで煮込みをした。豆腐が少ないので麩をいれてかさを高くした。
あとはみようがの酢の物も残っている。
6時10分に風呂に入った。6時半から北朝鮮のルポが放映された。
生々しい現実に私はまともに画面が見られない。
洋裁道具を出してきて縫い物をしながら耳で聞いていた。
最後、番組を担当していたアナウンサーが言った言葉が印象に残っている。
分断国家になったことは日本人に対するメーセッジーで北朝鮮のこの実態は日本人へのメーセッジーであると言った。
詳細に言葉をだすとそれなりのこともあるので言葉を選んで話しておられた。
日本の歴史、過去に対する歴史を振り返る。歴史を考えることにといったようなメーセッジーに私は思えた。
画面のほとんど私は見ることができなくて下ほ向きながら縫い物をして耳で聞いていた。
とてもハラハラして心臓に悪い
耳できいていたがやはり生々しい現実に心に鈍痛が走るようだった。
話は変わるが12時半ごろ、バス停でバスを待っていると近所のスーパーで買い物してバス停の前を通る人全部、美味しい豆腐屋さんの袋に豆腐を幾つも買い込んで持っている。
やはり待ちにまった美味しい豆腐さんが店を開いたのでスーパーに行った帰り誰もが買っていく。それぐらい美味しい豆腐である。
私も先日買ってきて油揚げを焼いて醤油をかけて食べた。
ものすごく美味しい。なんともいえない香ばしい味である。
夫は「油もいいものをつかっているから美味しいのだろう」と言っていた。
久しぶりに美味しい油揚げと豆腐、こころをこめて受け継がれてきた日本の和食、豆腐がまた作られている。うれしい。
もう眠い。ねることにしよう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます