鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

4月14日(水)今日は晴れています。

2010-04-14 11:00:44 | 直言!
ジャーナリスト・ネットの「小説―ソウルと私」を最終日の4月20日まで予約セットをしました。これでほっとしています。
1つ肩の荷がおりた。
やり始めたら最後までしないといけない。

時計はもう10時41分です。
早いです。
朝、7時半からパソコンの前に座っていると腰が痛い。
メールを送信したり仕事の打ち合わせをしたりした。それだけで1時間は過ぎていく。なんとか予約セットしたのでこれでひと安心。
木曜日連載の原稿もあるがこれはまた後で考えることにしょう。
思いつきも「ひらめき」と、某学者が言っていた。
これも一理ある。
考えて考えて書いたものは論理過ぎて面白みがないとも言っていた。
これも一理があるが----。文章には「ひらめき」が大切である。
「ひらめき」は花火のように四方に広がって人の心をとらえていく。
さて「ひらめき」か「熟慮」か----。
なんか笹舟に乗った一寸法師の私がそこにいるようだ。
ひっくりかえりそうなりながら踏ん張っている私にも見えるが----。
泥船なのか。
なんかよくわからい。
楽天的な私も落ちこむときがある。
ほんま----。
なんて思いながら後はいつもなるようになる。
人生は思い通りにいかない。
ケセラセラ-----。
なんか懐かしい歌が頭の中に浮かぶ。
「ブンガンソロ、清き流れ」「林檎の花ほころび---」
「島の日暮れの段々畑、会いたいなあ。あの人に」
「夜霧の彼方に----」
「つろうござんす。-----背広姿の渡り鳥」「かわいいベイビー はいはい」
「Ⅴ A C A ----」
「情熱の花---」なんかしらん、高校時代に流行した歌が頭に浮かんでくる。
何もなかった時代だったが明日という希望に燃えていた。
ふとそんなことを思っている。
日本のこの荒廃した、すさんだ気持ち、景気回復しかないのだろうか。
猫も杓子も同じファッションをした近頃のチュニックドレス姿。
中に何をきていても分からない。
チュウニックドレスは不景気の象徴に見えて重苦しく感じているのは私だけだろうか。電車の中でだらしない服装に見えて仕方がない。
だから電車の中の空間が異常なことばかりおきているのだろうか。
休憩します。
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