パソコンのキーボードから手が動かない。
どうしても書かないことがあったのに取材モレになっていた。
1時間半の短時間の取材、聞くことは多くあったのに取材モレをしていた。
仕方がない。メールで補足取材をした。
届いたのは日曜日の夜中だったが朝に届いていたことがわかったがもうすでに土曜日からもう1本の原稿を作っている途中だった。
まずこれを仕上げないといけないと考えてこの原稿を作っていくが専門用語が多いのでその都度、インターネットで検索して用語の確認をした。
月曜日夕方までかかった。
昨日は病院に行き午後からまたもう1本の原稿を仕上げた。
今朝そして気になっていた原稿を仕上げた。
この間、キーボードの上で手が止まってしまったが補足取材があったのでキーボードの手は動いた。さきほど10時ごろに仕上げた。
写真も送ってほっとしている。そして木曜日連載の原稿、とりあえず見出しを入力したのであとは文章を膨らませていく作業のところまでしておき、今日のブログを書いている。
朝から原稿を作りながら2カ所に電話をして取材交渉をした。1件は24日にすることで了解できた。
もう1ヶ所はまた違う企画記事になるので時間の空いた時に行政機関に訪問しなければならない。
外は晴れているのに私は原稿作成のためのキーボードを叩いている。
今はスーパーもエコバッグを推進しているがレジで会計の計算する人の研修をきちんとしてもらいたい。
エコパッグにする提示をきちんとするとかレジの人にもきちんと日本語教育をして大きい声で元気な声で話すようにしてもらいたい。
昨日のコメントに「日本語の研修」と言う書き込みがあったがこの人は心の根底に在日コリアン差別のある人だと思っている。
しょうもない人が日本のあちらこちらでウヨウヨしている。
ほんまに-----。
昨日も行きつけの喫茶店で新聞2紙をよんで仕事の資料の本を読んでいた。
喫茶店に入ってしばらくは静かだった。
30分ぐらいすると私の前の円テーブルに座った3人は60代の女性たち、話し声の大きさに閉口したが私は黙った新聞を読んでいた。
まわりもそう思っているのだろう。トイレを行くときに誰か睨んでいくのだろう。
つと、しばらくは声をひそめて話しているがまた大きくなっている。
けれど私は何もいわないで黙って新聞を読み本を読んだ。
喫茶店では大きい声で話す人たち、そしてスーパーに行くと小さな声でぼそぼそと話す。まったく聞き取れない。時と場所も分からない人が多くなった日本社会である。
電車の中の化粧も「空間」感覚が麻痺しているのだろうか。
「空間」の時と場所がわからない。
へんてこなしょうもない人が増えている。
ところでもう11時になる。
昼食をして木曜日連載の記事を作らないといけないが2時間ほど休憩をしょう。
一気にパソコンに向かっていると疲れがでてくる。
体調が悪いのか。年なのかわからない。
明日も明後日も連続しての現場が入っている。
またバタバタしそうだ。
「定額給付金」の2兆円、埋蔵金をだしてきてばら撒く。税金の還元だが「ふにおちない」。それに「定額給付金」の支給に銀行口座の振込は所帯主になっている。私もふりこんでもらっている口座があるのに----。
まあ私は別に夫に内緒でしているへそくりはない。
ただ夫の知らない間に私は自分の収入からコツコツと毎月ふりこんで口座にいくら入っていることはしらない。これは何かあったときに必要なお金がいるときに出すためにコツコツと貯めている。
そんなお金は息子がきたりすると2・3日でコツコツためたものが飛んでいく。
しかしこうしたことも日頃しておかないといけないのでしているが大体のことは夫が分かっている。
だから「定額給付金」もべつに夫の口座にふりこまれても私は問題がない。
ただこんなにお金をばらまいて将来の日本の国を案じてしまう。
金持ち日本と外国から見たそう見えるらしいが私はそうではないと思っている。
小泉政権の時に働く人は働いても収入があがらない。企業人が儲かる仕組みしたのが「規制緩和」、巷の庶民は派遣切りに報酬カットでアップアップしている。
経営者が儲かるようにした「規制緩和」は是正しなければならない。
どうも日本の国の政治がおかしい。
そう思う。
私は会計という計算は苦手だが家の所帯は自分のことで私なりの頭できちんと管理している。
夫に任せていたら夫は働ければお金ができるという考えである。若いときはこれですんできたがもう年を取ってそれにはうんざりして私が全部管理している。夫に自由に使わせないようにしている。夫婦で管理している。
夫はほっといたら銀行に入っているお金をおろしている。
ええ格好しいの夫、家が火の車になっても人に奢ったりしてええ格好してきた。年を取ってからそして定年退職してからはもうそんな生活はしてはいけないと言い聞かせている。
夫の驕りはいつも万コロである。女性は知れている。
私はこれまで人生の先輩の多くの人にご相伴になってきたので若い人に今度は私がしてあげないといけないと考えてできる範囲でしている。
私は記事を書いても一切営業はしなかった。
また記事をかいたからと言ってけっして見返りは求めなかった。
これが私の生き方として通した。
私は若い時に心の病をした。心身ともに健康になってその恩は決して忘れてはいけないと心に決めて現場を回っている。
それで多くの人生の先輩は私に食事を通して記事の還元をして下さった。
近年は韓国料理が食べられなくなってそうした席からも遠のくことになった。
そして夜の外出も控えるようになった。
そうしているうちに私は年を重ねて若い人たちの接する機会が多くなって私のできる範囲で先輩たちがしてくれたことを私が若い人にしている。
夫は近年、夜は出歩かなくなった。
車の飲酒運転の取締りが厳しくなって電車でいけるところにしか行かなくなったことと家でビールを飲んでいるほうが落ち着く年になった。
家で飲んでそのまま寝られるからと言う。
さて怪しげな「定額給付金」支給の文書が外国籍住民にも届いた。
夫は文書を読んでいる。
夫婦2人で共同作業して出した。
普段は始末して生活している。
泊りがけの旅行もしない。
夫は1泊泊りで海鮮料理を食べに行こうと言っている。
それもいいがはたしてまた人が多いのではと懸念している。
高齢者に片足を突っ込んだ人たちは近場に出かける人が多いだろう。さては海鮮料理を食べたい人は多いだろう。また町の中が混みそうな気がする。
「定額給付金」は生活費に使うことはしない。もう子育ても終わっている。かさむ教育費からも卒業した。普段はコツコツと少しの金額をためているがこの「定額給付金」は貯金しないで夫婦2人で美味しいものを食べて使いたい。1泊泊りになると夫婦2人分の給付金では足りない。足さないといけない。
近場に日帰りで出かけてこようか。
そんなことを考えている。連休は人がいっぱいになるだろう。
1つは行くところ決めている。
奈良県立美術館でしている「人形展」に行く。これは近鉄奈良駅でポスターを見た。子どものころから人形が好きで町のショウインドウに飾られていた人形を飽くことなく見ていた。手先が器用だったら人形を作って活動していたかもしれないがそんな手先が器用でないので夢はあきらめた。
そんなことで昨日、夫に連休に行こうと話していた。
時計は11時半、昼食して休憩をしょう。
どうしても書かないことがあったのに取材モレになっていた。
1時間半の短時間の取材、聞くことは多くあったのに取材モレをしていた。
仕方がない。メールで補足取材をした。
届いたのは日曜日の夜中だったが朝に届いていたことがわかったがもうすでに土曜日からもう1本の原稿を作っている途中だった。
まずこれを仕上げないといけないと考えてこの原稿を作っていくが専門用語が多いのでその都度、インターネットで検索して用語の確認をした。
月曜日夕方までかかった。
昨日は病院に行き午後からまたもう1本の原稿を仕上げた。
今朝そして気になっていた原稿を仕上げた。
この間、キーボードの上で手が止まってしまったが補足取材があったのでキーボードの手は動いた。さきほど10時ごろに仕上げた。
写真も送ってほっとしている。そして木曜日連載の原稿、とりあえず見出しを入力したのであとは文章を膨らませていく作業のところまでしておき、今日のブログを書いている。
朝から原稿を作りながら2カ所に電話をして取材交渉をした。1件は24日にすることで了解できた。
もう1ヶ所はまた違う企画記事になるので時間の空いた時に行政機関に訪問しなければならない。
外は晴れているのに私は原稿作成のためのキーボードを叩いている。
今はスーパーもエコバッグを推進しているがレジで会計の計算する人の研修をきちんとしてもらいたい。
エコパッグにする提示をきちんとするとかレジの人にもきちんと日本語教育をして大きい声で元気な声で話すようにしてもらいたい。
昨日のコメントに「日本語の研修」と言う書き込みがあったがこの人は心の根底に在日コリアン差別のある人だと思っている。
しょうもない人が日本のあちらこちらでウヨウヨしている。
ほんまに-----。
昨日も行きつけの喫茶店で新聞2紙をよんで仕事の資料の本を読んでいた。
喫茶店に入ってしばらくは静かだった。
30分ぐらいすると私の前の円テーブルに座った3人は60代の女性たち、話し声の大きさに閉口したが私は黙った新聞を読んでいた。
まわりもそう思っているのだろう。トイレを行くときに誰か睨んでいくのだろう。
つと、しばらくは声をひそめて話しているがまた大きくなっている。
けれど私は何もいわないで黙って新聞を読み本を読んだ。
喫茶店では大きい声で話す人たち、そしてスーパーに行くと小さな声でぼそぼそと話す。まったく聞き取れない。時と場所も分からない人が多くなった日本社会である。
電車の中の化粧も「空間」感覚が麻痺しているのだろうか。
「空間」の時と場所がわからない。
へんてこなしょうもない人が増えている。
ところでもう11時になる。
昼食をして木曜日連載の記事を作らないといけないが2時間ほど休憩をしょう。
一気にパソコンに向かっていると疲れがでてくる。
体調が悪いのか。年なのかわからない。
明日も明後日も連続しての現場が入っている。
またバタバタしそうだ。
「定額給付金」の2兆円、埋蔵金をだしてきてばら撒く。税金の還元だが「ふにおちない」。それに「定額給付金」の支給に銀行口座の振込は所帯主になっている。私もふりこんでもらっている口座があるのに----。
まあ私は別に夫に内緒でしているへそくりはない。
ただ夫の知らない間に私は自分の収入からコツコツと毎月ふりこんで口座にいくら入っていることはしらない。これは何かあったときに必要なお金がいるときに出すためにコツコツと貯めている。
そんなお金は息子がきたりすると2・3日でコツコツためたものが飛んでいく。
しかしこうしたことも日頃しておかないといけないのでしているが大体のことは夫が分かっている。
だから「定額給付金」もべつに夫の口座にふりこまれても私は問題がない。
ただこんなにお金をばらまいて将来の日本の国を案じてしまう。
金持ち日本と外国から見たそう見えるらしいが私はそうではないと思っている。
小泉政権の時に働く人は働いても収入があがらない。企業人が儲かる仕組みしたのが「規制緩和」、巷の庶民は派遣切りに報酬カットでアップアップしている。
経営者が儲かるようにした「規制緩和」は是正しなければならない。
どうも日本の国の政治がおかしい。
そう思う。
私は会計という計算は苦手だが家の所帯は自分のことで私なりの頭できちんと管理している。
夫に任せていたら夫は働ければお金ができるという考えである。若いときはこれですんできたがもう年を取ってそれにはうんざりして私が全部管理している。夫に自由に使わせないようにしている。夫婦で管理している。
夫はほっといたら銀行に入っているお金をおろしている。
ええ格好しいの夫、家が火の車になっても人に奢ったりしてええ格好してきた。年を取ってからそして定年退職してからはもうそんな生活はしてはいけないと言い聞かせている。
夫の驕りはいつも万コロである。女性は知れている。
私はこれまで人生の先輩の多くの人にご相伴になってきたので若い人に今度は私がしてあげないといけないと考えてできる範囲でしている。
私は記事を書いても一切営業はしなかった。
また記事をかいたからと言ってけっして見返りは求めなかった。
これが私の生き方として通した。
私は若い時に心の病をした。心身ともに健康になってその恩は決して忘れてはいけないと心に決めて現場を回っている。
それで多くの人生の先輩は私に食事を通して記事の還元をして下さった。
近年は韓国料理が食べられなくなってそうした席からも遠のくことになった。
そして夜の外出も控えるようになった。
そうしているうちに私は年を重ねて若い人たちの接する機会が多くなって私のできる範囲で先輩たちがしてくれたことを私が若い人にしている。
夫は近年、夜は出歩かなくなった。
車の飲酒運転の取締りが厳しくなって電車でいけるところにしか行かなくなったことと家でビールを飲んでいるほうが落ち着く年になった。
家で飲んでそのまま寝られるからと言う。
さて怪しげな「定額給付金」支給の文書が外国籍住民にも届いた。
夫は文書を読んでいる。
夫婦2人で共同作業して出した。
普段は始末して生活している。
泊りがけの旅行もしない。
夫は1泊泊りで海鮮料理を食べに行こうと言っている。
それもいいがはたしてまた人が多いのではと懸念している。
高齢者に片足を突っ込んだ人たちは近場に出かける人が多いだろう。さては海鮮料理を食べたい人は多いだろう。また町の中が混みそうな気がする。
「定額給付金」は生活費に使うことはしない。もう子育ても終わっている。かさむ教育費からも卒業した。普段はコツコツと少しの金額をためているがこの「定額給付金」は貯金しないで夫婦2人で美味しいものを食べて使いたい。1泊泊りになると夫婦2人分の給付金では足りない。足さないといけない。
近場に日帰りで出かけてこようか。
そんなことを考えている。連休は人がいっぱいになるだろう。
1つは行くところ決めている。
奈良県立美術館でしている「人形展」に行く。これは近鉄奈良駅でポスターを見た。子どものころから人形が好きで町のショウインドウに飾られていた人形を飽くことなく見ていた。手先が器用だったら人形を作って活動していたかもしれないがそんな手先が器用でないので夢はあきらめた。
そんなことで昨日、夫に連休に行こうと話していた。
時計は11時半、昼食して休憩をしょう。
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