３月１７日（水）空は晴れた。

春になったら小学校の同級生と昼ランチを囲みたい。
冬は苦手。家で静かにしていたい。
今日はやっと雨が上って晴れている。
昨日の天気予報では今日は晴れるが寒いと言っていた。
朝から明日連載の原稿を作った。
去年から気になっていたことだったがそんなこと文章にするほどでもないと思っていたが今年はもっと白けてしまったのでそのへんのことを書いた。
そして先日茨木市で見たカラスの大群に驚いた。
最初は鳩と思って撮影したがどうやらカラスだった。
カラスの大群を見たのは初めてだった。
嘴が大きい。そして飛んでいる体系、羽根も大きい。
神社の森の中を飛び交いカアカアと鳴いている。
さてこんなにカラスがいるとこの近辺には鳩がいないと思った。
鳩はカラスが１番怖い天敵である。
鳩はどこに行ったのだろうか。
神社の森はカラスに占領されているようだ。
しかしこの近くに住んでいる人たち、カラスの大群のゴミ出ししたときのゴミ荒らしに悩まされているのではないかと思った。
カラスにしろ鳩にしろ人間が開発したことで森もなくなり居場所を失った鳥たちが住みやすいところに住みついた。鳩はマンションのベランダが格好の居場所らしい。
人間が作った環境に人間が見直さないといけない。
カラスを見てそう思った。
さてこれから休憩します。