１０月１３日（日）快晴、秋晴れ。

気温も秋らしくなった。

各地で体育会や運動会などの催しが多く行なわれていることだろう。
そんな秋晴れに気持ちも爽やかです。
１１日は女友だちと会っていて自宅に戻ると家事して夕食の支度をしていると、フエスブックに画面構築するのでせえーいっぱい。夫が戻ってくる。
昨日１２日も自宅に戻ると４時半過ぎている。家事を慌しくしていく。そして夕食の支度をしてパソコンを開くときは５時半まわっている。
撮影した写真をパソコンに取り込んでいく。
そして受信メールを見て迷惑メールは削除していく。
仕事のメールは入らなくなった。
少し寂しいがまた反面、ほっとしている。
今の膝の状態では遠出は出来ないので今年、いっぱいは遊んで暮してみようと思っている。来年になってやる気がまだあればその時に考えよう。

ただ膝の痛みを抱えて生半可な現場はできない。
自分の気持ちに納得できない。
膝の痛みがあると駈けまわってインタビユーして取材してという忙しい身のこなしができない。つい聞きたいこともメールやＦＡＸになってしまう。
これまで大部分の人は皆、良心的に対応して下さってきた。
しかし中にはそうでもない人がいたことに初めて体験した。膝を痛めて行った現場取材で遭遇した。こんなことなら現場に入ってはいけないと自分の気持ちを確認して遊ぶことの踏ん切りの第１歩になった。
人はさまざまです。
それに１度、マイドコントロールされた考えや思想が変わらないことにもまたまた気付かされた。このことを現場に入るまでに私はもっとしつこく関係者に聞いて確認しないといけなかったと反省の材料になった。膝の痛みでそこまで気がまわらなくて、編集局の担当者からは記事の大きさがベタ記事に近いようだった。それなら現場でみたままでいいと思って事前に確認しないでもいいと思っていた。記事のふくらみはないと思っていた。
それがトップ記事になった。これならこれとはっきりいってほしかった。
それなら事前に調べて、この現場は検討した方がいいともいえて編集会議にもっとかけることができたはずだ。膝の痛みで私は仕事にも怠惰にしていた。
そんな自分に納得できなくて今年いっぱいは遊んでみることにした。
来年になったらにまた来年のことを考えよう。
さて、これから私は朝食です。
朝６時１５分に起きてパソコンを開いて開きながら家事を少ししたがまだ家事があるのでこの辺で。２日間、慌しくてこのブログが書くことができなかった。また---。夫は自分でアルミハクの鍋に入っているカレーうどんを作って食べている。