生乾きなのでアイロンをかけた。
アイロンをかけてから昼食にした。もう12時半である。
それから今度はアイロンをかけたシーツを敷布団のカバーで包みもう1枚のシーツは敷布団の上に敷いた。
若い時はこんなことも何でもなかったのに年を取ってからこんなことも時間がかかる。ハアハア息をきらしながら布団の整理をした。
ごろんと横になって新聞2紙を読んだ。
30分ぐらい居眠りをして起きた。
昨日作ったゲラの確認作業が気になった。
パソコンを開けるとやはりゲラが入っていた。
確認作業して編集局に返信した。
3時にはパソコンを閉じて風呂に入る準備をしないといけない。
明日は膝治療のために病院行き。それに明日は注射をするので風呂に入れない。
ツイッターにある人から元気ですかと入っていた。
体力的には何とか風邪も治って回復しているが精神的にはさまざまとうつろなことがある。声を大にして叫びたいこともあるが黙っている。
叫んだところで仕方がない。
男女の考えかたはまったく昔も今も変わらない。
変わったのは家庭が破壊していて父親がいない家庭は子どもの秩序の教育もできなくて世の中の一般常識に欠如している。
こんなことと私が気持ち的に落ち込んでいることと関係はないが。
なんとも閉鎖的でここにはかかない。
さまざまな事柄が世の中にはある。
こんな光景をいつか見た光景とふと思った。
雑誌記者時代の光景がそこにあった。
だからと言って声高に意見もしたくない。
そういうことすると疲れるだけ。
こんな話を女友達に話したら彼女はいう。
「私は出たいとも思っていないし普通の奥さんですから」という。
私は何も出たいとも言っていないし----。勘違いしている。
こんなことでまた傷ついた。
自分が優越感にならなければならない一端を見て私の心は打ちひしがれた。
彼女にも欠点がたくさんあるのに---。自分の欠点を見ようとしない。
気持ち的にいい感じがしない。
この発言もかつて昔見たPTAの保護者、地域で有力者の人の発言でしかも女性だった。日本社会は何も変わっていないとまた思い知らされた。
私は何も言わず黙っていたがその日、1日、気分がよくなかった。
本名を名乗ることは自分にいろんな風や砂が当たってくる。
いっそう通名にもどりたいと思うときもある。
なんなら私の実家の通名、ヒラカワを名乗ってみようと思ったりする。
今は仕事を持っているので本名を名乗っているが-------。
仕事から外れたら本気でヒラカワにしようかと思ってしまう。
夫は今も通名を使っている。
私は国民保険が通名になっている。
しかし----。夫の通名-----。
はたと考えてしまう。やはりヒラカワという苗字で生きた人生に親から教えてもらったものが凝縮されている。
親の思い、鄭容順、族譜通りに女の私にもつけてくれた。通名のヒラカワを名乗れば一族であるということがわかるために女の私もつけてくれた。日本で生まれたから女の私も族譜通りにつけてくれた。
その本名が煩わしくなるときもある。
日本人の底に残る意識が何も変わっていないことに本名を使うことがわずらわしくなるときもある。
3時過ぎた。
これから家事をします。
アイロンをかけてから昼食にした。もう12時半である。
それから今度はアイロンをかけたシーツを敷布団のカバーで包みもう1枚のシーツは敷布団の上に敷いた。
若い時はこんなことも何でもなかったのに年を取ってからこんなことも時間がかかる。ハアハア息をきらしながら布団の整理をした。
ごろんと横になって新聞2紙を読んだ。
30分ぐらい居眠りをして起きた。
昨日作ったゲラの確認作業が気になった。
パソコンを開けるとやはりゲラが入っていた。
確認作業して編集局に返信した。
3時にはパソコンを閉じて風呂に入る準備をしないといけない。
明日は膝治療のために病院行き。それに明日は注射をするので風呂に入れない。
ツイッターにある人から元気ですかと入っていた。
体力的には何とか風邪も治って回復しているが精神的にはさまざまとうつろなことがある。声を大にして叫びたいこともあるが黙っている。
叫んだところで仕方がない。
男女の考えかたはまったく昔も今も変わらない。
変わったのは家庭が破壊していて父親がいない家庭は子どもの秩序の教育もできなくて世の中の一般常識に欠如している。
こんなことと私が気持ち的に落ち込んでいることと関係はないが。
なんとも閉鎖的でここにはかかない。
さまざまな事柄が世の中にはある。
こんな光景をいつか見た光景とふと思った。
雑誌記者時代の光景がそこにあった。
だからと言って声高に意見もしたくない。
そういうことすると疲れるだけ。
こんな話を女友達に話したら彼女はいう。
「私は出たいとも思っていないし普通の奥さんですから」という。
私は何も出たいとも言っていないし----。勘違いしている。
こんなことでまた傷ついた。
自分が優越感にならなければならない一端を見て私の心は打ちひしがれた。
彼女にも欠点がたくさんあるのに---。自分の欠点を見ようとしない。
気持ち的にいい感じがしない。
この発言もかつて昔見たPTAの保護者、地域で有力者の人の発言でしかも女性だった。日本社会は何も変わっていないとまた思い知らされた。
私は何も言わず黙っていたがその日、1日、気分がよくなかった。
本名を名乗ることは自分にいろんな風や砂が当たってくる。
いっそう通名にもどりたいと思うときもある。
なんなら私の実家の通名、ヒラカワを名乗ってみようと思ったりする。
今は仕事を持っているので本名を名乗っているが-------。
仕事から外れたら本気でヒラカワにしようかと思ってしまう。
夫は今も通名を使っている。
私は国民保険が通名になっている。
しかし----。夫の通名-----。
はたと考えてしまう。やはりヒラカワという苗字で生きた人生に親から教えてもらったものが凝縮されている。
親の思い、鄭容順、族譜通りに女の私にもつけてくれた。通名のヒラカワを名乗れば一族であるということがわかるために女の私もつけてくれた。日本で生まれたから女の私も族譜通りにつけてくれた。
その本名が煩わしくなるときもある。
日本人の底に残る意識が何も変わっていないことに本名を使うことがわずらわしくなるときもある。
3時過ぎた。
これから家事をします。
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