鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

6月16日、夜中の12時。

2008-06-17 00:21:00 | 直言!
朝から堂島にでてケーキやさんを探すがやと探しあてたと思ったら40人近い並んでいるという行列の店、割り込んで取材要請ができないので東京の編集局に頼んで電話をしてほしいと頼んだ。
さてケーキやさんの店を聞いたホテルが待ち合わせだったが、双方とも手違いがあって私は四ツ橋までタクシーで行くと違う。また駆けつけるとさっきケーキ屋さんの道を聞いたホテルだった。
ああ。もう---と言いたい。心の中で1人で怒っている。
ここで取材が終わって4時、難波4時40分の待ち合わせ。そして堺東に向かった。「族譜」の舞台公演、家が近くであれば全部見たいがそれをみると8時半になる。そして難波にでると9時過ぎ、9時35分の特急に乗れそうだが今日はそうはいかない。
難波で夜食を食べて9時35分にゆとりを持って乗れた。奈良に着くと10時15分、19分の奈良公園周りの市内循環バスを乗ってきた。
家に着くとシャワーを浴びて簡単な家事をする。バソコンの前に座ったのが11時半、受信メールの返信をしてブログを書こうとしたら12時、睡魔が来る。そして明日も現場、12時に八尾市に着かないといけない。もう寝ることにしよう。
今日はなんとあわただしい日だったのか---。
あーしんど。
そして「族譜」の舞台公演の会場で分家のヒラカワさんにあった。私もヒラカワなのにヒラカワさんというのが少し気恥ずかしいが長い間往来していなかったのでヒラカワさんになる。
私の高校の同級生は私のことをいまだに「ヒラカワ」と呼び捨てにしている。これも愛称だろうが------。
そんなことで偶然にお会いした。あいている席が前しかなかったので1番前に座った。すごい。大勢の人の参加だった。これも何かのめぐり合わせ、不思議に思う。
そして一緒に言った人の言葉が私の頭に残っている。
「日本人の俺が見るのが辛いわ。韓国や外国でインタビューした韓国人の言葉がそのまま舞台で投影されていて日本人の俺は辛い」といわれた言葉がまだ心にひっかかっている。
双方、こうしたことに歯車があって理解して見られるときはいつになるのだろうかと、今考えている。
これも私自身に与えられた宿題になった。
睡魔だ。ねよう。
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