昼食の後はもう1本の原稿を仕上げた。
その合間にメール受信の返信をしている。
3時40分ごろとりあえず仕事の原稿作成が終った。
次ぎはネット画面に上げている「小説」を整理して2日分を予約セットした。
でないと28日も仕事の現場に入って自宅に戻ると原稿を1本仕上げないといけない。
ああ---。寒くなる----。身も心も細る。
誰かが言う。それはいいこと。やせるからいいことと。
とにかく2日分をあげて気持ちがほっとした。
さてこのブログを読んでいる人が多くおられてうれしい。そして恥ずかしい。
奈良新聞の合同例会に行くと橿原で石材店を営むある会長がブログを職員にプリントをしてもらって毎日読んでいると言う。
こんなに偉い人に読んで頂いて恐縮、本当に恐縮、それなのに4月21日の催しの案内まだセットアップしていない。3月の終わりにしょうと思っているがまた月末間際になって仕事が入ってくる。
それに1ヶ月に1度の病院の通院、整形外科にまた内科が増えた。
先日、喫茶店で話して高齢者婦人の言葉を思い出した。
「こんな年になったらもう行くところがない。行くところは病院ばかりや」と。
なるほど頷ける。そしたら私も高齢者の仲間入りと言うのか。もうがっくり。
そしてまた久ぶりに届いたメールは小・中・高校の同級生、ブログを読んでいると今日は岡山に行っているそうですねと。これで私の行動が分かってしまう。
が、うれしいそしてありがたい。皆忙しいのに時間を割いて読んで下さっている。
在日韓国人女性の1人の女性も「鄭さんのブログを読むのが1日の中の楽しみ」と言って下さる。見た感じはのほほんとして人を食指で動かすほどの力量のある人なのに見た感じはほんわかとしている。
話を聞いて笑うことばかりである。
お父さんが民団の役員幹部をしていたのに韓国語を覚えさせるために民族学校に何年か通ったという。そして学校で北の指導者を称える言葉を言わないといけないという。
けれど彼女は決して覚えなかった。
そのたびに先生に怒られたがそのたびに「アボジがこれは覚えなくてもいいといいました」と言っていたという。
また試験にもこんな問題がでるとまったく書かなかった。真っ白の答案用紙で出した。また先生に怒られた。
「アボジが書くなと言ったのです」と。
こうした話を話す時の顔がイキイキとしている彼女、しかし周りの人はほんわかとしてのほほんとしたイメージに見えている。どこからエネルギーが沸いてくるのかと思うほどアイデアと頭の切れが早い。それで彼女の謎めいた頭脳に多くの男性は腰を抜かしそうになる。私もその1人だった。
面白い人である。
女性でこんな人が私の回りにいるのは珍しいほどユニークな人材である。
いろんなところで多くの人が見て下さっている。
―感謝・感激・雨・あられ―です。
感謝しています。
日々の生活、それも普通の人が暮らし、節約した普通の暮らしをしている人生の繰言を読んで頂き感謝をしています。
あれ--。もう5時です。夕食の支度です。
その合間にメール受信の返信をしている。
3時40分ごろとりあえず仕事の原稿作成が終った。
次ぎはネット画面に上げている「小説」を整理して2日分を予約セットした。
でないと28日も仕事の現場に入って自宅に戻ると原稿を1本仕上げないといけない。
ああ---。寒くなる----。身も心も細る。
誰かが言う。それはいいこと。やせるからいいことと。
とにかく2日分をあげて気持ちがほっとした。
さてこのブログを読んでいる人が多くおられてうれしい。そして恥ずかしい。
奈良新聞の合同例会に行くと橿原で石材店を営むある会長がブログを職員にプリントをしてもらって毎日読んでいると言う。
こんなに偉い人に読んで頂いて恐縮、本当に恐縮、それなのに4月21日の催しの案内まだセットアップしていない。3月の終わりにしょうと思っているがまた月末間際になって仕事が入ってくる。
それに1ヶ月に1度の病院の通院、整形外科にまた内科が増えた。
先日、喫茶店で話して高齢者婦人の言葉を思い出した。
「こんな年になったらもう行くところがない。行くところは病院ばかりや」と。
なるほど頷ける。そしたら私も高齢者の仲間入りと言うのか。もうがっくり。
そしてまた久ぶりに届いたメールは小・中・高校の同級生、ブログを読んでいると今日は岡山に行っているそうですねと。これで私の行動が分かってしまう。
が、うれしいそしてありがたい。皆忙しいのに時間を割いて読んで下さっている。
在日韓国人女性の1人の女性も「鄭さんのブログを読むのが1日の中の楽しみ」と言って下さる。見た感じはのほほんとして人を食指で動かすほどの力量のある人なのに見た感じはほんわかとしている。
話を聞いて笑うことばかりである。
お父さんが民団の役員幹部をしていたのに韓国語を覚えさせるために民族学校に何年か通ったという。そして学校で北の指導者を称える言葉を言わないといけないという。
けれど彼女は決して覚えなかった。
そのたびに先生に怒られたがそのたびに「アボジがこれは覚えなくてもいいといいました」と言っていたという。
また試験にもこんな問題がでるとまったく書かなかった。真っ白の答案用紙で出した。また先生に怒られた。
「アボジが書くなと言ったのです」と。
こうした話を話す時の顔がイキイキとしている彼女、しかし周りの人はほんわかとしてのほほんとしたイメージに見えている。どこからエネルギーが沸いてくるのかと思うほどアイデアと頭の切れが早い。それで彼女の謎めいた頭脳に多くの男性は腰を抜かしそうになる。私もその1人だった。
面白い人である。
女性でこんな人が私の回りにいるのは珍しいほどユニークな人材である。
いろんなところで多くの人が見て下さっている。
―感謝・感激・雨・あられ―です。
感謝しています。
日々の生活、それも普通の人が暮らし、節約した普通の暮らしをしている人生の繰言を読んで頂き感謝をしています。
あれ--。もう5時です。夕食の支度です。
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