鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

8月16日(木)外は暑そうです。

2012-08-16 09:39:08 | 直言!
6時50分に自宅を出て京都の夫の兄の家に向かった。
8時前に着いて韓国式の祭祀をして朝食をした。
この後、蒸し暑い中をまた車で京都霊園に向かった。
多くの人の墓参りです。
道が混んでいた。
墓参りを済ませて夫の兄の家に戻ったのは12時半です。
されから昼食をしてしばらく休憩して2時半に出た。
帰りは私の実家、弟の家に寄って1時間ほどいた。
奈良に戻ると4時半です。

夫はビールを飲んですぐに寝た。
私は菓子パンとコーヒーを飲みながら夕食のかわりにした。
7時から「ナニコレ珍百景」を見るがもう見たとたんに眠い。
睡魔が押し寄せてくる。
うとうと居眠りをしながら少しは寝ていたところもあったが9時前までテレビを見ていた。終わると私はすぐに布団に入った。
冷房を扇風機に変えてから寝た。

夫は6時半頃に起きて玄関は網戸にしていくが私が起きる7時半頃はもう暑い。
起きて冷房をいれるが台所に入って家事していると暑い。
朝食も何とか暑い中で作った。
テレビはこの間から盆特集なのか。
WOWOWOシネマでは石原裕次郎主演映画をしている。
14日は「嵐を呼ぶ男」、15日も「錆びたナイフ」、京都の夫の兄の家では石原裕次郎主演の映画になっていた。今日16日、さっきは「風速40メートル」そして続いて「赤い波止場」を放映している。夫はテレビの前に座って見ている。若い時の裕次郎は素敵だったな。高校生の頃、男子生徒たちが裕次郎の真似ほして足を引きずって歩いていた人もいた。
木津高校の校門に通じる道、田園の中を歩いて坂道を登っていく。
坂道を登る男子生徒の姿に女子生徒の誰かが「あの子、裕次郎の真似をして足を引きずって歩いている」といっていたのが耳に残っている。
私はそれが裕次郎の歩き方とはしらないほど石原裕次郎のことはそんなに知らなかったが大人になっていくうちに男子生徒が石原裕次郎の虜になった魅力がわかってきた。赤木圭一郎のフアンも多かったがゴ―ガートで塀に激突して即死されたニュースはクラスメイトの人のところに耳に入ってきた。
教室の中には赤木圭一郎の事故に悲しんでいる人も多くいた。
高校1年の冬のことだった。
そんな時代を生きた私はもうすぐ68歳になる。
過ぎてしまうと昔のスターたちが懐かしく脳裏を駆け巡る。
若い時の「北原三枝」は美人、石原裕次郎が思い焦がれたのがよく分かった。
魅力的な人だった。

今日はゆっくりできる。
私の担当のデスクも今日・明日は休みのようだ。
メールが来ないので2日間、ほっとできる。
昨日は自宅に戻るとパソコンを開く気持ちが起きなくて開かないで寝た。
今朝、パソコンを開くと迷惑メールがどっさりと入っている。
それでも他の大事なメールも入っているので確認しながら迷惑メールを削除していく。これも時間がかかった。

さてこれから私はインターネットで韓国の新聞を見ます。
また---。

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