9時過ぎると電話での問いあわせがある。それをまたパソコン入力して送信しなければならない。10時45分にバスに乗って奈良公園まわりのバスなので奈良公園を見学しながらバスにのっている。氷室神社の桜、少し咲いていた。まだもう少しかかりそうだ。
近鉄奈良駅に着くと11時5分、行きつけの喫茶店にいってトーストとコーヒーで昼食、新聞も急いで読んでいく。11時40分に店をでて病院に駆けつける。11時52分。なんとか間に合った。
2時過ぎに終わった。そのまま真っ直ぐ自宅に戻ろうとしたが銀行振り込みなど気になることがあったのでまた銀行のほうに向かって歩き出した。
とりあえず入っていたものは振り分けた。
また行きつけの喫茶店に行った。
店の人は髪がカットされて真っ黒に染まっているので「お初の頭」がわかる。私も「まっさらになりました」なんて冗談を言っている。
そういえば喫茶店にもどる途中、東向き商店街でめずらしく久しぶりにお会いした。かつて佐紀町に住んでいた同じ借家の人だった。娘さんと一緒だった。娘さんは奈良に住んでおられて息子さんとは同居で名張に引越しをされたという。まえは奈良市内に住んでおられたがやはり大きい家になると名張あたりになってしまう。大阪にも奈良にも通勤圏としては便利になったのでけっこう名張に引越しをしていかれる。
私も1戸建ての買い替えを考えていたが息子は奈良に帰る気はなかったのか夫婦2人だったらこのマンションでいいといわれてしまった。
それであきらめてそのままにしてきた。
人生長いこと生きているといろんな人にお世話になってきた。
昔住んでいた借家は借家の横が雑木林で晩秋は枯葉で大変だった。枯葉をはき集めるのも日課だった。たまにさつまいもを焼いた。
そんな若いころを思い出す人に久しぶりにお会いした。
自宅に戻ろうとバス停で待っていると隣の高齢者の婦人と話をしているのにその隣に座っていた男性が話してきた。隣の婦人が私に「何年生まれですか」と聞かれたので「昭和19年生まれです」と言ったらその隣にいた男性が「わしと同じ年や」と言われた。話をしているのはまあいいとして身につけているものでちょっと普通の人じゃないと思った。
両手の指2本づつ指輪をはめている。1個はダイヤまがいなのか本物なのか、とにかくその指輪が気にいらんと心の中で思っている。
そして両腕の袖からかすかに見える金のブレスレット、これも気に入らん。とにかく男性の話に相槌を打った。市内循環に乗って少しでも早く家路と思ったが一緒にのるのには躊躇した。話していた高齢者の婦人が「中循環にのるから」と言われて「私もそうします」と言ってバスを待った。自宅にもどると4時半、あわてて夕食の支度をした。明日の分も作った。明日は夜遅くなるので明日の分も作った。
やっと風呂に入れてやれやれ。
そしてやっとパソコンの前にすわった。
今日はじめてのブログである。
しかし男性の指輪はほんまにいらん。見たくない。鳥肌がたってしまう。ブレスレットも嫌、女性でも似合わない人を見ると鳥肌がたつ。
だから私はいつのまにかしなくなった。
指輪をしないので夫がたまにいう。
「質屋に全部入れたのか」という。その質屋というところも今だかって私は行ったことがないのに夫はそんなことを言う。つい私は「そしたらあんたは行ったことあるのか」と聞くと「若い頃はお金がなくなると時計を持っていった」という。なるほど道理で時計は高いのを買うのかとはたと気がついた。
今はそんな高級な時計ははめていない。普通の値段である。
しかし時計も絶対に使い捨ては使わない。私もされはわかった。
時計はやはりちょっと値段を出すほうがいい。長持ちをする。
若いときはおしゃれな時計がよかったが今はあんな小さい文字盤なんの役にもたたない。大きい文字盤しかも数字の文字盤が1番見やすい。
あ。今思い出してもあの男性の両手にはめていた指輪に鳥肌が立つ。絶対にいやや-----。人はそれぞれ好みがあるが私はいらん。嫌い。
近鉄奈良駅に着くと11時5分、行きつけの喫茶店にいってトーストとコーヒーで昼食、新聞も急いで読んでいく。11時40分に店をでて病院に駆けつける。11時52分。なんとか間に合った。
2時過ぎに終わった。そのまま真っ直ぐ自宅に戻ろうとしたが銀行振り込みなど気になることがあったのでまた銀行のほうに向かって歩き出した。
とりあえず入っていたものは振り分けた。
また行きつけの喫茶店に行った。
店の人は髪がカットされて真っ黒に染まっているので「お初の頭」がわかる。私も「まっさらになりました」なんて冗談を言っている。
そういえば喫茶店にもどる途中、東向き商店街でめずらしく久しぶりにお会いした。かつて佐紀町に住んでいた同じ借家の人だった。娘さんと一緒だった。娘さんは奈良に住んでおられて息子さんとは同居で名張に引越しをされたという。まえは奈良市内に住んでおられたがやはり大きい家になると名張あたりになってしまう。大阪にも奈良にも通勤圏としては便利になったのでけっこう名張に引越しをしていかれる。
私も1戸建ての買い替えを考えていたが息子は奈良に帰る気はなかったのか夫婦2人だったらこのマンションでいいといわれてしまった。
それであきらめてそのままにしてきた。
人生長いこと生きているといろんな人にお世話になってきた。
昔住んでいた借家は借家の横が雑木林で晩秋は枯葉で大変だった。枯葉をはき集めるのも日課だった。たまにさつまいもを焼いた。
そんな若いころを思い出す人に久しぶりにお会いした。
自宅に戻ろうとバス停で待っていると隣の高齢者の婦人と話をしているのにその隣に座っていた男性が話してきた。隣の婦人が私に「何年生まれですか」と聞かれたので「昭和19年生まれです」と言ったらその隣にいた男性が「わしと同じ年や」と言われた。話をしているのはまあいいとして身につけているものでちょっと普通の人じゃないと思った。
両手の指2本づつ指輪をはめている。1個はダイヤまがいなのか本物なのか、とにかくその指輪が気にいらんと心の中で思っている。
そして両腕の袖からかすかに見える金のブレスレット、これも気に入らん。とにかく男性の話に相槌を打った。市内循環に乗って少しでも早く家路と思ったが一緒にのるのには躊躇した。話していた高齢者の婦人が「中循環にのるから」と言われて「私もそうします」と言ってバスを待った。自宅にもどると4時半、あわてて夕食の支度をした。明日の分も作った。明日は夜遅くなるので明日の分も作った。
やっと風呂に入れてやれやれ。
そしてやっとパソコンの前にすわった。
今日はじめてのブログである。
しかし男性の指輪はほんまにいらん。見たくない。鳥肌がたってしまう。ブレスレットも嫌、女性でも似合わない人を見ると鳥肌がたつ。
だから私はいつのまにかしなくなった。
指輪をしないので夫がたまにいう。
「質屋に全部入れたのか」という。その質屋というところも今だかって私は行ったことがないのに夫はそんなことを言う。つい私は「そしたらあんたは行ったことあるのか」と聞くと「若い頃はお金がなくなると時計を持っていった」という。なるほど道理で時計は高いのを買うのかとはたと気がついた。
今はそんな高級な時計ははめていない。普通の値段である。
しかし時計も絶対に使い捨ては使わない。私もされはわかった。
時計はやはりちょっと値段を出すほうがいい。長持ちをする。
若いときはおしゃれな時計がよかったが今はあんな小さい文字盤なんの役にもたたない。大きい文字盤しかも数字の文字盤が1番見やすい。
あ。今思い出してもあの男性の両手にはめていた指輪に鳥肌が立つ。絶対にいやや-----。人はそれぞれ好みがあるが私はいらん。嫌い。
教えてもらった通りやったら結構簡単におれにもできましたw
ここの女とヤッて稼いだ金で泡ひめと遊ぶ!そんなオレって勝ち組??
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gooブログやっててよかったです!こんな情報他ではきけなかったですからね♪(って、ここのブログであってますよね??汗)
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