鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

1月20日水曜日、午前10時17分、

2010-01-20 11:10:57 | 直言!
大阪にでかける所用ができたのでとりあえず今日のブログを急いで書いていきます。朝から明日連載の原稿を何度も見直して予約でセットアップをした。
その合間をぬって受信メールの処理をして電話をかけたりする作業をした。セットアップの後、時間がかかる写真の送信、先日の大阪韓国人会館で開かれた在日韓国人の新成人をお祝いする式典の写真をまた送信しないといけなくなった。大阪の活動に注目されているということでまた記事掲載を予定している。
民団大阪の職員の活動を聞いてなるほど。と、感動したものだった。
それをそのまま編集局に伝えた。
そんなことの話、編集局が注目してくれたのでうれしい。
急いで写真送信作業するともう10時過ぎた。
これから早い昼食をすませて外出の身支度です。
明日は夫の母親の法事、寒いからと思うがそうはいっていられないと夫は言う。
そんなことでまた夜の外出になり今日・明日の身辺がややこしくゴタゴタしている。

天気予報では今日は暖かいと言っていたが空は曇っている。
そんな暖かいとは思わない。
やはり寒くない格好をしていかないといけない。

日本の政界はややこしくなってきている。
小沢幹事党周辺の検察との関係、なぜこうまでしてマスメデイアを翻弄させているのか。官僚周辺が動いているという人もいるが夫は1昨日、自民党の誰かがそうさせているといったが本当だろうかと思って私は黙って聞いていた。
日航機の赤字問題、これは親方日の丸で動いた政権時代にしたもの。
なぜもっと早く解決対策をしなかったのか。本当に前に向いてできるのか。懸念が走る。甘い体質もあるがまず客室乗務員も皆、エリート意識を捨てないといけない。市民の1人として夢を運ぶ飛行機、安全第一になって奉仕精神を養ってもらいたい。エリート意識を捨てないと日航は再生しないと素人の私はそう見ている。末端で働いている人を大切にしてもらいたい。役員ばかりが日航の職員ではないという意識変革も必要であると考えている。
厳しい表情で登場している京セラ会長、この厳しい顔でぜひ再生しなければならない。民間企業ならとうに倒産していた日航、職員の意識改革が必要だと私は考えているが間違っているだろうか。日航問題を通して日本の自民党のアラが見えてくる。
そうと言って民主党に肩をもつわけではないが私にすれば今国会で外語籍住民の地方参政権付与を法案でぜひ通してもらいたいと願っている。だから民主党がつぶれてはならないがこの法案をとおさないために検察はこうした民主党を追い詰めることをしているのだろうか。私はそう思ってしまう。
なぜ個人を引き合いにして論戦しているのか。国会の体制、論戦ばかりを市民は期待していない。日本社会がよくなる国会の運営論争にしてもらいたい。
自民党が作ってきた日本社会の体制、利権、利権にからんだ国会議員が余りにも多すぎる。利権がらみでないと国会はできないのか。素人の私は分からない。
選挙資金というものはどれぐらいいるのだろうか。
それでも国会議員になると特権があるのだろうか。
素人の私は分かりません。
とりあえず身支度です。

夜の会議に出席をしないといけないので外出する時間が少し遅くなった。
これからまたおでんに大根やじゃがいもを入れて煮込んでいかないといけない。
今夜は遅くなることになった。
明日もまた京都に行かないといけない。

何かしら、日本社会がゴタゴタしている。
日本沈没という著書や映画があったが本当にそちら向かっているのだろうか。
心配がたえない日本社会になっている。
また夜でも書ければ書くことにしよう。
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