７月16日、午前10時22分。

朝からまた原稿作成に追われている。
昨日も自宅に戻ったのが７時20分。夕食をしてパソコンの前に座っての作業、木曜日、今日連載の原稿は３分の2ほど作っていた。原稿を書き足して見なおしをして写真をトリミングして画面にセットアップと予約して終わったのが11時半、すぐにフトンの中に入るが原稿を作成したあとはなかなか寝付かれない。
集中力のテンションが上ったままなのだろう。
テレビを見ていると自然に睡魔に襲われる。それで寝ると少し本を読むと寝てしまう。
昨日もなかなか寝付かれなくて12時過ぎに寝ている。
朝６時に起きて朝食をして７時15分頃パソコンの前に座る。
バソコンの画面を開きながら新聞の切り取りをノートに貼り付けていく。
月曜日と木曜日の連載のネターのために切り取りを貼っている。
今までは新聞は読んだままそのまま捨てていた。
それが記憶も薄れて読んだ内容がすっかり忘れているのでとるようにした。
それが終って受信メールの確認をして返信作業に追われていくと時計は８時、やっと原稿作成に取りかかった。
タンタンと取材メモを見ながらパソコンのキーボードを叩いていく。
出来上がってやれやれ。
その合間に受信メールを見ると原稿催促、後、原稿は5本作成しないといけない。作成していく順番の予定をメールで送ってあるが催促がきている。１本予定を変更しないといけない。
今日も１日、パソコンの前に座っての作業になる。
その前に今日のブログを書いていなかったので少し書き始めた。

昨日、鶴橋の駅近く「濱久」の店で昼食をした。
前と場所は変わって向かい側にあった。懐かしい看板に入った。
よくこの店にも来たものだった。２０数年前はこの店によく来た。
「濱久弁当」のことを忘れていた。私は暑いので天ぷらを家で揚げていないので「天ぷら定食」を食べた。作っている人は店主、70歳はもうとうに越えている年齢だが美味しい和食を出して下さる。
もう大方10数年、この店に行っていなかったのでメニューを忘れてしまった。
しかし味は美味しい。奥さんも70歳を越えているのに綺麗な美人の奥さん。２人で店を切り盛りされている。
12時40分ごろ入ると私１人、カウンターに座った。座敷もあり２階にもあるという。１時前になると高齢者の婦人が続々と入ってきてカウンターは満席になった。食べているメニューは「濱久弁当」である。
弁当を見て「これこれ。懐かしい」と私は話していた。
「今度、鶴橋に来たときは濱久弁当を食べます」と言って席を立った。
奥さんにこの店のことをブログに書きますと言ったら木曜日が定休日。第1・第3は水・木曜日が連休で休み。そして昨日、寄せて頂いたが７月15日の変わりに７月29日と30日を連休にするという。
「濱久」の店は鶴橋駅から東に少し行く。左側に主要銀行の看板が並ぶ。そして東小橋交番所がある。この角を左に曲がるとすぐ左側にあります。
鶴橋に来て和食を食べたい時はこの店をのぞいて見て下さい。
誰かが言った。
「鶴橋に来て韓国料理が食べられへんというのは失礼や」と言われたが体質が60歳になって変わって韓国料理が食べられない私には宝物を見つけたと思っている店です。
1階なので階段に上ることもないのでこれでこれから鶴橋に行った時にここで昼食をすることに決めました。最近まで鶴橋駅前の回転寿しに行っていたが１人で回転寿しの店に入るのに少し考えてしまう。
いい「和食の店」を見つけました。
鰻の刺身もあるという。
夜は居酒屋のメニューになるという。鶴橋に行った時は１度覗いて見て下さい。