また壁紙を変えたのかとお叱りを受けそう。

それが文字は小さくて私が読みにくいということは他の人にも読みにくいと考えてコーヒーの画面でもう2種類したのですが文字の行間があまりにも狭いので読みづらい。ついこんなところにこだわってしまう。
昔、若いときは和文タイピストの仕事をしていました。1年半ほど務めた印刷会社でいろんな形式の文書を打ちました。文字の活字は同じでも文書の形、みた形式が文書の命でした。会計事務所でのタイプは4・5枚重ねて和紙にカーボン紙を挟んで司法文書を打っていました。これも文書の見栄えです。
つい文書の見栄えと読みやすさ、目が疲れない形についこだわってしまいます。
この画面は文字の行間と文字間が少し広くなっているので見やすくなりました。
そのかわりに日にちごとの区切りがなくなって少しみるのに注意がいりますが本文の読みやすさに重点にしました。
そしたらコーヒーでこんな画面がありました。ブログをあけるとコーヒーがマグカップに入ります。そして下からドーナツがでてきます。
工夫していますね。

水色のカップの画面も良かったのですが当分の間はコーヒーの画面にしたいので読みやすい画面にかえました。
とりあえずこの画面になりました。