5月16日(水)晴。

今朝、更新したフエスぶっくを貼り付けておきます。

５月１６日(水)、晴、室温は２５度、湿度は５１％(朝７時４５分)、暑くなりそうだ。ベランダを編戸にした。半分だけした。昨日は外来診察で、介護タクシーのお迎えが９時２０分、病院に着くと９時３５分、その後中央検査室に行き採血して、検尿を出して、エコーの検査室に行く。待ちあい室で待って１０時４０分頃から検査、終わると泌尿器科に行き、受付だけ済ませようと思っていると、もうすぐに見てもらえるという。それで待合室で待つとすぐに、またエコー室に行き検査してそしてまた診察室に行く。もうこのへんで診療を終えることにして１年後の予約、なにかあったら来て下さいとなった。
このあと、同じ階にあるリハビリ室に行く。４月掲載の奈良新聞投稿欄、雑記帳のコピーを職員に渡してリハビリ室からでてくると、にっこり笑って挨拶する穏やかな女性職員、こんにちはと、挨拶をするものの、だれか覚えていない。
そして、話をしていると管理栄養士だった。退院間際に病室にきて話をして下さった若い管理栄養士だった。私の書くことは天職といわれたが私は「そうでもないが、今はもうあの仕事はハードだったのでしたくありません」といっていた。管理栄養士さんは「そういわないで書くことはやめないで下さい」と、いわれ、私はリハビリ質に置いてある、奈良新聞に1カ月に１度投稿している原稿があると伝えた。歩けるようになったところ、車椅子からたって数歩だけ歩くくと喜んで下さった。管理栄養士さんの電話がなったので「声をかけて頂きありがとございます。うれしかったです」といって、その場を離れた。穏やかな優しそうな管理栄養士さん、退院時は少し、まだとげとげと、しておられた。若さだったのか。３年の月日にとても穏やかな人柄になられていた。
この後、１階に行き、呼吸器内科の受付を済ませてレストランに行くと１２時前です。本当は親子丼を食べる予定が私は華御膳に変わった。夫はキツネうどんを食べていた。食べ終わると１２時２０分。トイレを済ませて、呼吸器内科で待つこと。暫くしてトイレに行くが車椅子が思い。手でこぐと手が疲れる。夫がさきほど、車いすを交換したものの重い。一人でトイレに行くが、途中で通る職員にトイレまで押してもらった。こんなことが２回あった。
呼吸器内科、なかなか私の順番がこない。またトイレである。今度は杖をついて歩いて１人でトイレ向った。受付の人も見て驚いていた「転ばないで下さい」といっていた。病院内で夫一緒に来て、1人で杖ついて歩いていったのは初めてだった。約50メートルほど歩いた。病院はバリアフリーで多少は安心である。
待合室に戻ってきた。無事にできた。１時半の予約、診察は２時半です。
この日、初めて診察室まで歩いて行った。主治医が驚き喜んでおられた。診察室の椅子に初めて座った。医師は「椅子に座ったのは初デビューです」といっておられた。こんなこともカルテに入力されて行くので、私が入院時にお世話になった先生もカルテを開いて喜ばれると思っている。
診察が終わって病院のコンビニに行き少し買物するともう３時前です。
介護タクシーを呼んで自宅に戻ると３時２０分。朝早くて大方１日、病院にいたのになかなか寝付かれない。ラジオを聞きながら眠りについたのは８時前でした。
今朝、食べたものはご飯、ポテトサラダ、焼き鯖(小さいもの)、味噌汁はわかめと薄揚げ、大根のつけもの。３５０カロリーです。
写真はエコー室での待合から見た病院の廊下、２枚は病院内のレストラン、レストランから見た外の風景とレストランの中、もう1枚は私が頂いた華午前です。今日はこのへんで。午後からリハビリの先生が来られる。