クリーニングに出すもの。手で押し洗いするもの。
洗濯機で洗ってもいいものとこの間、分類しておいた。
今日は天気がいいようなので洗濯機で洗ってもいいものを洗濯機にかけた。
そして干した。
服も毎年増えていく。
捨てるものは捨てればいいがまだ着られると思うと捨てられない。
若い人のようにいさぎよく捨てられない。
困ったものだ。
今日は10時予約の内科診察で病院行きです。
それでも朝からパソコンの雑用がある。
編集局などに連絡事項がある。
今日の病院は変更ができない。
ゴールデンウイークの前で休みが多いので医師たちも適当に休みを取っていかれる。それで予約通りにしないといけない。
毎日、慌しい。
慌しい中で明日、ジャーナリスト・ネットで構築する「奈良おんな物語」の取材したKさんの優しさにふれて疲れている体が和んでくる。
人の半世紀、2時間前後の取材で原稿作成をする。
いつも気になるのが年代のことである。
年代を間違ってはいけないと思うことと私の主観と取材者の主観が違っていれば大変と思って校正ではいいたいことも入れてもらうようにしている。
皆さんどの人も校正を丁寧に見て下さる。
どの方も丁寧に見て下さるのでいつも感謝している。
いつも感謝している。
それがKさんは私の仕事のハードさを理解して下さっているようだ。
彼女と一緒にボランテイア活動しているあるリーダー的な人と私は1987年、1年間、民団奈良県本部で机を並べて韓国語を勉強した。
私は転職して仕事が忙しくなって夜も昼もない生活になった。
その男性が奈良で立ち上げている「NPO奈良外国語観光ガイドの会の活動」の代表、池田常雄さんです。
県庁の職員だったが10数年、民団奈良県本部会館に通って韓国語を勉強された。会話はもちろん通訳もできる。県庁を定年退職してガイドの会を結成された。奥さんが英語の教師免許を持っておられる。英語・中国語の3カ国語の案内をボランテイアで活動しておられる。
何度も仕事の中で池田さんとお会いしてきたが流暢な韓国語に私は打ちのめされそうになる在日韓国人のプライドです。
しかしそこは楽天家の私、勉強しないのにできないのがあたりまえ。彼は日夜努力して学び得た韓国語と思うとすごいと思う。
そしていつも思う。韓国の先生が私にいわれるように「ヨルシミ コンブ ハセヨ(一生懸命に勉強しなさい)」と、心の中でつぶやいている。けれどなかなか努力しない私が現実です。
彼から私の忙しさを聞いて知っているのだろうか。
校正の気配り、パソコンで修正できる人なので私が不自由をかけないで楽できるようにちゃんと気配りをされた校正をして下さっていた。
こうした彼女の姿を見ていて結婚は社内恋愛と聞いているが、温かくて優しくそして仕事のできる女性に心が傾いたことが原稿を仕上げてからわかった。
親も愛情いっぱいに育てられたのだろう。
優しい人柄に韓国で出会った人たちとも長く交友が続けられることもわかった。見えないところで配慮して下さる彼女のぬくもりを見せてもらった。
池田さんも温かい人で分け隔てなく誰とも接しておられる。
だから周りに多くの人が集ってくる。
韓国語ボランテイア活動を立ち上げた彼の人柄がまた伝わった。
もう時計は8時です。
これから身支度して病院行きです。
1987年の1年間、私は民団奈良県本部会館で韓国語を勉強したがそのとき一緒に机を並べた人たち、無駄がなく今の私にまた何かを教えてもらっている。
そしていつも思う。
人生は無駄なものは何もないと-----。
また-----。
洗濯機で洗ってもいいものとこの間、分類しておいた。
今日は天気がいいようなので洗濯機で洗ってもいいものを洗濯機にかけた。
そして干した。
服も毎年増えていく。
捨てるものは捨てればいいがまだ着られると思うと捨てられない。
若い人のようにいさぎよく捨てられない。
困ったものだ。
今日は10時予約の内科診察で病院行きです。
それでも朝からパソコンの雑用がある。
編集局などに連絡事項がある。
今日の病院は変更ができない。
ゴールデンウイークの前で休みが多いので医師たちも適当に休みを取っていかれる。それで予約通りにしないといけない。
毎日、慌しい。
慌しい中で明日、ジャーナリスト・ネットで構築する「奈良おんな物語」の取材したKさんの優しさにふれて疲れている体が和んでくる。
人の半世紀、2時間前後の取材で原稿作成をする。
いつも気になるのが年代のことである。
年代を間違ってはいけないと思うことと私の主観と取材者の主観が違っていれば大変と思って校正ではいいたいことも入れてもらうようにしている。
皆さんどの人も校正を丁寧に見て下さる。
どの方も丁寧に見て下さるのでいつも感謝している。
いつも感謝している。
それがKさんは私の仕事のハードさを理解して下さっているようだ。
彼女と一緒にボランテイア活動しているあるリーダー的な人と私は1987年、1年間、民団奈良県本部で机を並べて韓国語を勉強した。
私は転職して仕事が忙しくなって夜も昼もない生活になった。
その男性が奈良で立ち上げている「NPO奈良外国語観光ガイドの会の活動」の代表、池田常雄さんです。
県庁の職員だったが10数年、民団奈良県本部会館に通って韓国語を勉強された。会話はもちろん通訳もできる。県庁を定年退職してガイドの会を結成された。奥さんが英語の教師免許を持っておられる。英語・中国語の3カ国語の案内をボランテイアで活動しておられる。
何度も仕事の中で池田さんとお会いしてきたが流暢な韓国語に私は打ちのめされそうになる在日韓国人のプライドです。
しかしそこは楽天家の私、勉強しないのにできないのがあたりまえ。彼は日夜努力して学び得た韓国語と思うとすごいと思う。
そしていつも思う。韓国の先生が私にいわれるように「ヨルシミ コンブ ハセヨ(一生懸命に勉強しなさい)」と、心の中でつぶやいている。けれどなかなか努力しない私が現実です。
彼から私の忙しさを聞いて知っているのだろうか。
校正の気配り、パソコンで修正できる人なので私が不自由をかけないで楽できるようにちゃんと気配りをされた校正をして下さっていた。
こうした彼女の姿を見ていて結婚は社内恋愛と聞いているが、温かくて優しくそして仕事のできる女性に心が傾いたことが原稿を仕上げてからわかった。
親も愛情いっぱいに育てられたのだろう。
優しい人柄に韓国で出会った人たちとも長く交友が続けられることもわかった。見えないところで配慮して下さる彼女のぬくもりを見せてもらった。
池田さんも温かい人で分け隔てなく誰とも接しておられる。
だから周りに多くの人が集ってくる。
韓国語ボランテイア活動を立ち上げた彼の人柄がまた伝わった。
もう時計は8時です。
これから身支度して病院行きです。
1987年の1年間、私は民団奈良県本部会館で韓国語を勉強したがそのとき一緒に机を並べた人たち、無駄がなく今の私にまた何かを教えてもらっている。
そしていつも思う。
人生は無駄なものは何もないと-----。
また-----。
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