10月1日、今日は忙しかった。

取材活動の明細書を作っているとメールが次から次と入ってくる。
次の取材現場の打ち合わせそして電話連絡をしたりしてその現場のことを聞いていく。聞いてはメールでまた伝えてそんなことをしていると12時、取材活動の明細書を送信したと思ったらまたメールが入るがとりあえず昼食、終わるとまたパソコンの前で作業、2時になると休憩しないと体力が持たない。
休憩して新聞を読んで30分ほど居眠りしたが電話はなっている。
それが取りにいくのに起き上がれない。
そんなことで今日は仕事で追われてやれやれと思ったのが5時前、急いで夕食の支度をして風呂に入って出てくると6時、私用のFAX連絡をしないといけない。
終えてほっとした。
そして次に明日の連載「食卓の向こう---」の原稿を作ってセットアップした。
インターネットで取材資料の引っ張り出しをしていると夫が戻ってきた。
夫は帰ってくると怒っている。
オリックスの清原選手が最後の試合という。それがテレビで放映していないと言って怒っている。そしてデジタルテレビなら入るとまたほざいている。
つい私はまた夫に怒ってしまう。
「今日1日の放映で何を言っているの」と言ったら「光ファイバーにしたら何でテレビのセットしてもらえなかったの」とほざいている。
私はバソコンの作業のためにラインを繋いだだけでテレビをみるためにまだしていない。繋ぐだけでも必至だったのに」と言ったら黙った。
今日はそれでしつこくニュースを見てオリックスの放映を見ている。
こんなところ見るとやっぱり男の人はまだまだ子どもみたいなところがある。
ああ。忙しかった。
明日は資料を送らないといけないので外出しないといけない。
体力のために今夜は早くねよう。
1日、汗をかきながらバタバタしていた。
朝は涼しかったのに午後から暑くなって汗をかいてバタバタしていた。