自宅を朝、11時10分に出て市内循環で近鉄奈良駅に出たのは11時20分。
お年玉の用意を忘れていた。とりあえず銀行から何がしを引き出した。
両替をしょうと思ったが今日は日曜日、両替機は休止していると思って明日にすることにした。
行きつけの喫茶店に行くと11時半、新聞2紙を読んで1時15分に喫茶店を出た。
近鉄奈良駅から大阪難波行き急行を乗ったのは1時23分、生駒に着くと1時45分、歩くと10分たらずだが初めていく所なのでタクシーに乗った。
南口に出た。
ここからタクシーを乗るとタクシーの運転手はぶつくさと文句をいう。
北口から乗ったほうがよかった。北口にもタクシーがあるのになぜここからタクシーを乗るのかと、北口と南口に分けてあると。同じこと2回いっている間、私は「そうですか。すみません」といった。また3回目も同じ言葉を繰り返した。
このおっさん。いいかげんにしいやと心の中で思ったがついに私は意見をした。
「行く所が初めてでタクシーに乗りました。分かっていたら歩いています。歩くと5・6分の所ですから。けれど知らないからタクシーに乗ったのです。タクシーに乗る人、全部が全部、北口から乗ることは知っていません。知らない人もいるのです。タクシーの運転手さん。そんなことをいっていいのですか。なんだったら私はマスコミ関係の仕事をしていますのでこんなこと書くこともできるのですよ」と、ペンの切り札を出した。
そしたらタクシーの運転手は黙った。
もちろんワンメーターである。
気分が良くないのでお釣を貰おうと思ったがまた私はお釣を貰わないでタクシーのおっさんに意見をした。
「場所を知らない人もいるのです。知らないからタクシーに乗っています。言葉使いには気をつけて下さい」といってお釣は取らなかった。そしたら運転手は「どうも申し訳ございませんでした。これから気をつけます」といった。
私は振り返ってタクシーの車番を手帳に控えたがここには書かないでおいておこう。生駒駅の南口で待機しているタクシーです。
会場には2時前に入って50分ほど取材して出た。歩いて生駒駅に出た。歩いて今度来る時のために道を確認した。歩いて数分のところだった。
帰りしなは生駒に来ると昼時だと楽しみにして行く食事処がある。
木の葉丼がすこぶる美味しい店がある。たまには他の物を食べようと思うがやはり木の葉丼定食を頼む。丼と小さい小鉢にうどんがついてくる。たくわん2切れで650円。ここは若い人も年寄りも多く利用している。
年よりはすき焼定食とか鍋焼うどんとかを食べている。
1000円近いのに年寄りはよく食べている。
ここに立ち寄って木の葉丼定食を食べた。いつ食べても美味しい木の葉丼です。
昼は自宅を出る前、ご飯一膳に韓国の味噌鍋の食材をぶっかけて食べてきた。
そして生駒駅に行くと3時20分、3時23分の奈良行き急行に乗って奈良に戻った。
スーパーでたくさんの買い物、マンションの玄関で携帯電話がなる。
新年特集原稿のゲラの訂正、メールで流して下さいというと口頭でしないと分かりにくいという。パソコン機器に慣れている人はきっちり詳細にゲラの訂正をして下さるので助かるのにと心の中で思う。しかし今回は口頭とという。どうやらパソコン機器になれていないらしい。
それで30分後にこちらから電話しますとした。
買い物したものを冷蔵庫に入れないといけない。
夫のビールの食材を出さないといけない。
そんなことしていると20分は経つ。ようやく買い物をしたものを冷蔵庫に入れて夫にビールの肴を出した。
そして電話をかけた。
口頭で訂正個所を聞く。
何ヶ所かある。関係者数人で校正すればそれぞれの思いがあるので仕方がない。
聞いた訂正個所を私は反復しながら相手に確認して作業していく。
ゲラの訂正箇所が終わると今度は風呂に湯を入れていく。
夫が先に入っている間に家事をしていく。
夫が風呂から上がると私が入った。
風呂から上がるとやっとパソコンを開いた。
ゲラを修正していく。
修正に30分程度の時間を要してまた取材関係者にFAX送信をした。
そして編集局にはメール送信をした。
今年の新年特集、ようやく仕事の目処が一応ついた。
やれやれ---。
今日はそんな愚痴のブログとなった。
タクシーの運転手のことも書いてしまった。
私はたいてい怒らないで黙っている。
けれど自分の都合だけで話をするこのタクシーの運転手の言い分が可笑しいので意見をした。たいていのことは何もいわないがいい加減なことして平気な顔している人は私は好きではない。私は冗談など無駄口は言う。しかし普段、何も言わないから怒らないと思っている人が多いが私も1人の人間、しかも小心者で神経質と悪い所ばかりを持ち合わせている。
そんなことを知らない人が多い。度胸があって太っ腹で肝っ玉が座っていれば女の私でももっと上に上りつめることもできただろう。しかし私は父親の気質を十分に受け継いだので気は小さくて神経質の悪い所ばかり似てしまった普通の凡人、ましてくそ真面目で正直者も親父とオフクロに似た。これもただの凡人の親に似たのでただの普通の人で晩年をすごしている。健康で普通に食べていけばよいと思っている。こんな仕事しているからといってキャリアンウーマンとはちっとも思っていない。この仕事が好きで続けてきたこと。周りが育ててくれたこと。ただ仕事士なのか仕事師なのかと思っている。30年この仕事してきたのでそれぐらいの言葉は使わせてほしい。ただそれだけです。
さてこのへんで今日は終わります。
お年玉の用意を忘れていた。とりあえず銀行から何がしを引き出した。
両替をしょうと思ったが今日は日曜日、両替機は休止していると思って明日にすることにした。
行きつけの喫茶店に行くと11時半、新聞2紙を読んで1時15分に喫茶店を出た。
近鉄奈良駅から大阪難波行き急行を乗ったのは1時23分、生駒に着くと1時45分、歩くと10分たらずだが初めていく所なのでタクシーに乗った。
南口に出た。
ここからタクシーを乗るとタクシーの運転手はぶつくさと文句をいう。
北口から乗ったほうがよかった。北口にもタクシーがあるのになぜここからタクシーを乗るのかと、北口と南口に分けてあると。同じこと2回いっている間、私は「そうですか。すみません」といった。また3回目も同じ言葉を繰り返した。
このおっさん。いいかげんにしいやと心の中で思ったがついに私は意見をした。
「行く所が初めてでタクシーに乗りました。分かっていたら歩いています。歩くと5・6分の所ですから。けれど知らないからタクシーに乗ったのです。タクシーに乗る人、全部が全部、北口から乗ることは知っていません。知らない人もいるのです。タクシーの運転手さん。そんなことをいっていいのですか。なんだったら私はマスコミ関係の仕事をしていますのでこんなこと書くこともできるのですよ」と、ペンの切り札を出した。
そしたらタクシーの運転手は黙った。
もちろんワンメーターである。
気分が良くないのでお釣を貰おうと思ったがまた私はお釣を貰わないでタクシーのおっさんに意見をした。
「場所を知らない人もいるのです。知らないからタクシーに乗っています。言葉使いには気をつけて下さい」といってお釣は取らなかった。そしたら運転手は「どうも申し訳ございませんでした。これから気をつけます」といった。
私は振り返ってタクシーの車番を手帳に控えたがここには書かないでおいておこう。生駒駅の南口で待機しているタクシーです。
会場には2時前に入って50分ほど取材して出た。歩いて生駒駅に出た。歩いて今度来る時のために道を確認した。歩いて数分のところだった。
帰りしなは生駒に来ると昼時だと楽しみにして行く食事処がある。
木の葉丼がすこぶる美味しい店がある。たまには他の物を食べようと思うがやはり木の葉丼定食を頼む。丼と小さい小鉢にうどんがついてくる。たくわん2切れで650円。ここは若い人も年寄りも多く利用している。
年よりはすき焼定食とか鍋焼うどんとかを食べている。
1000円近いのに年寄りはよく食べている。
ここに立ち寄って木の葉丼定食を食べた。いつ食べても美味しい木の葉丼です。
昼は自宅を出る前、ご飯一膳に韓国の味噌鍋の食材をぶっかけて食べてきた。
そして生駒駅に行くと3時20分、3時23分の奈良行き急行に乗って奈良に戻った。
スーパーでたくさんの買い物、マンションの玄関で携帯電話がなる。
新年特集原稿のゲラの訂正、メールで流して下さいというと口頭でしないと分かりにくいという。パソコン機器に慣れている人はきっちり詳細にゲラの訂正をして下さるので助かるのにと心の中で思う。しかし今回は口頭とという。どうやらパソコン機器になれていないらしい。
それで30分後にこちらから電話しますとした。
買い物したものを冷蔵庫に入れないといけない。
夫のビールの食材を出さないといけない。
そんなことしていると20分は経つ。ようやく買い物をしたものを冷蔵庫に入れて夫にビールの肴を出した。
そして電話をかけた。
口頭で訂正個所を聞く。
何ヶ所かある。関係者数人で校正すればそれぞれの思いがあるので仕方がない。
聞いた訂正個所を私は反復しながら相手に確認して作業していく。
ゲラの訂正箇所が終わると今度は風呂に湯を入れていく。
夫が先に入っている間に家事をしていく。
夫が風呂から上がると私が入った。
風呂から上がるとやっとパソコンを開いた。
ゲラを修正していく。
修正に30分程度の時間を要してまた取材関係者にFAX送信をした。
そして編集局にはメール送信をした。
今年の新年特集、ようやく仕事の目処が一応ついた。
やれやれ---。
今日はそんな愚痴のブログとなった。
タクシーの運転手のことも書いてしまった。
私はたいてい怒らないで黙っている。
けれど自分の都合だけで話をするこのタクシーの運転手の言い分が可笑しいので意見をした。たいていのことは何もいわないがいい加減なことして平気な顔している人は私は好きではない。私は冗談など無駄口は言う。しかし普段、何も言わないから怒らないと思っている人が多いが私も1人の人間、しかも小心者で神経質と悪い所ばかりを持ち合わせている。
そんなことを知らない人が多い。度胸があって太っ腹で肝っ玉が座っていれば女の私でももっと上に上りつめることもできただろう。しかし私は父親の気質を十分に受け継いだので気は小さくて神経質の悪い所ばかり似てしまった普通の凡人、ましてくそ真面目で正直者も親父とオフクロに似た。これもただの凡人の親に似たのでただの普通の人で晩年をすごしている。健康で普通に食べていけばよいと思っている。こんな仕事しているからといってキャリアンウーマンとはちっとも思っていない。この仕事が好きで続けてきたこと。周りが育ててくれたこと。ただ仕事士なのか仕事師なのかと思っている。30年この仕事してきたのでそれぐらいの言葉は使わせてほしい。ただそれだけです。
さてこのへんで今日は終わります。
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