朝から19日に取材した原稿を作った。
その前に22日の夜は取材したメモをパソコン入力した。夜の12時半までかかった。23日は祭日で朝、6時に起きなくてもいいと思ってがんばって夜遅くまでパソコンの前に座っていた。
23日はそれで案の定、8時前まで寝てしまった。
この取材メモは資料として保存しておかなければならない。それでパソコン入力をした。原稿作るときはこの資料を先に作ってあるので記憶は焦点を手繰り寄せて作っていく。取材ノートをいちいちと繰ることがない。
朝8時ごろから作りかけて9時過ぎに出稿、写真も出稿した。
それからFAX送信をする資料を調べてその間に電話をしたり入ったり、携帯に入るメールに対応したりしている。
そんなことしているともう11時20分、昼食をして休憩します。
今日の新聞は北朝鮮の延坪島の砲弾に関する記事が多く掲載されている。
テレビニュースを見ていたが関西大学の李英和教授のコメントでは北朝鮮が内部事情で何かが起きているということですと話していた。
大体三代世襲というのがおかしい。誰もがそう思っている。
先日、脱北者を取材した。
「日本は高齢者がものすごく多い」というのが日本に戻ってきた感想。
そして「日本に戻ってきてよかった。自由がある」と。
それほど何も話ができなかった北朝鮮の現実を話してくれた。
こんなことは多くの日本人が把握している。
しかしこの言葉を脱北した本人の口から聞くことはさらに北朝鮮の生々しい現実が伝わってくる。
日本人の中にも北朝鮮を支持する人も多くいるが脱北者の言葉を直接聞くと北朝鮮の国のあり方が見えてくる。
今、日本は何をしなければならないのか。その重要な視点が見えてくる。
ぜひ北朝鮮の現実に直視してもらいたい。
今更ながら一世の父親が北朝鮮を支持した民族団体に批判していた意味がよくわかる。そして南北分断は父親の心に民族活動をすることをとめたしまった。
その心の葛藤も今はできるようになった。
もう1度父親の言った言葉を伝えたい。
「社会主義では飯が食えない」と。
さて私は昼食をします。
その前に22日の夜は取材したメモをパソコン入力した。夜の12時半までかかった。23日は祭日で朝、6時に起きなくてもいいと思ってがんばって夜遅くまでパソコンの前に座っていた。
23日はそれで案の定、8時前まで寝てしまった。
この取材メモは資料として保存しておかなければならない。それでパソコン入力をした。原稿作るときはこの資料を先に作ってあるので記憶は焦点を手繰り寄せて作っていく。取材ノートをいちいちと繰ることがない。
朝8時ごろから作りかけて9時過ぎに出稿、写真も出稿した。
それからFAX送信をする資料を調べてその間に電話をしたり入ったり、携帯に入るメールに対応したりしている。
そんなことしているともう11時20分、昼食をして休憩します。
今日の新聞は北朝鮮の延坪島の砲弾に関する記事が多く掲載されている。
テレビニュースを見ていたが関西大学の李英和教授のコメントでは北朝鮮が内部事情で何かが起きているということですと話していた。
大体三代世襲というのがおかしい。誰もがそう思っている。
先日、脱北者を取材した。
「日本は高齢者がものすごく多い」というのが日本に戻ってきた感想。
そして「日本に戻ってきてよかった。自由がある」と。
それほど何も話ができなかった北朝鮮の現実を話してくれた。
こんなことは多くの日本人が把握している。
しかしこの言葉を脱北した本人の口から聞くことはさらに北朝鮮の生々しい現実が伝わってくる。
日本人の中にも北朝鮮を支持する人も多くいるが脱北者の言葉を直接聞くと北朝鮮の国のあり方が見えてくる。
今、日本は何をしなければならないのか。その重要な視点が見えてくる。
ぜひ北朝鮮の現実に直視してもらいたい。
今更ながら一世の父親が北朝鮮を支持した民族団体に批判していた意味がよくわかる。そして南北分断は父親の心に民族活動をすることをとめたしまった。
その心の葛藤も今はできるようになった。
もう1度父親の言った言葉を伝えたい。
「社会主義では飯が食えない」と。
さて私は昼食をします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます