夫の検査の付き添いです。
かかりつけのいつもの病院なので看護士さんも顔なじみ。
夫の検査の付き添いに同情して下さる。
1人でも十分できるのに-----。
昼過ぎに終わると思っていたらなんと3時前までかかった。
11時過ぎに夫は私に言う。
近くで昼食をしてきたらという。
それで近くを歩いていくと食べる所がない。
病院の前に喫茶店がある。お好み焼きもしているが入りにくいのでやめた。
たまたま歩く道にコンビニがあったのでおにぎり2個の詰め合わせを買って病院に戻ってきた。
しかしいくらなんでも待合室で食べるのに気が引けて駐車場の出入り口の裏口に出てそこで立って食べた。
気の毒に思ってくれる看護士さんたち。
それで夫が検査の順番待ちのところに行って「○○の喫茶店に行ってコーヒー飲んでくる。また戻ってくる」と言うと看護士さんが私に同情してくれているのを見て「もう病院に戻ってこなくてもいい」という。
それを聞いていた看護士さん。
「また戻ってきたほうがいいよ」と言って下さったので-----。
看護士さんは私に「だんなさんを甘えかえしすぎ」というが----。
私は「これでもまだよくしてくれるようになったのですが」というが
「甘えかえすぎ」という。
看護士さんも共稼ぎしている。夫婦協力しないと家庭構築はできない。それを工夫して看護士をしておられる。
そうした立場から見ると夫は仕事を持っている女性から見ると難儀な問題人の部類に入るかもしれない。何度も何度も自分のできることは自分でしてほしいと言い聞かせてきたが聞く耳なし。馬の耳に念仏である。
あまりにもきかないのであるとき「私がいなくなったらどうするの」といったら、それには堪えて、しばらくはわがままを言わなかったが、ものの1週間もすると前とまた同じ生活のバターンになっている。
あまりのわがままが続くと私もたまに大きい声で夫に怒っているが怒ったそのときだけおとなしい。
しかし年齢を考えると後、何年生きるのか分からない。
やはりわがままも私なりに聞き流していることも多くなっている。
12時過ぎ、夫に「外にでて息抜きしてくる」と言って病院を出た。
病院近くの喫茶店に行く予定だったが家の前のバス停前に来ると自宅に行って新聞2紙を持って出た。そしてバス停に戻った。バスがタイミングよく来た。
バスに乗って近鉄奈良駅に出た。
近鉄奈良駅に出て行きつけの喫茶店に行くと12時半、市内循環バスの利用で1週間前にも不愉快なことがあった。
顧客サービスを度外視してバス会社の利益主義が目に見えている。高齢者の利用者に対してはどうでもいい対応に今日も不愉快なことがあった。
運転手に言うと言葉足らずでまた不愉快そのもの。
運転手の目は威嚇そのものに見えて私は黙った。
不愉快そのもので-----。それで喫茶店について104で番号調べて市内循環利用の苦情を言った。その苦情は理解して頂いた。工夫して改善してもらいたいことと運転手の言葉足らずは不愉快そのものも伝えた。これも理解してもらえた。
JR奈良駅で多くの人が降りてこの後、いつも利用している私ともう1人の高齢者の婦人と2人だけだった。
私と運転手のやりとりに私の顔を見て頷いておられた。
近鉄奈良駅で一緒に降りたが高齢者の婦人は「ほんまに気分の悪い言葉や。バス会社もサービス業やのに気をつけなあかん。タクシー会社を経営するバスをこの間、利用したがますごくサービスもよくて丁寧な言葉使いでまた利用しようと思っています」と、話された。
不景気で儲け主義になっている経営だがバスを利用するものも不景気は同じく影響を受けている。利用者はバスが値上がりしても何も言わずに利用している。
観光客だけが顧客と違う。地元のものも多く利用している。私たち地元のものも顧客である。
バス会社に電話して終わるとコーヒー飲みながら新聞2紙を読んだ。
1時20分頃、喫茶店を出てコンビニによってコピーを9枚して急いでバス乗場に行った。
タイミングよく市内循環バスが入ってきた。
また自宅近くのバス乗場で降りて夫のいる病院に向かった。
病院に入ると2時前、夫の待っている部屋に行くと検査待ちをしている人が「今、検査に入られました」と言ってくれたのでまた私は待合室で待っていた。
看護士さんが「今、服、着替えておられるからもう出てこられるわ」と言って下さったのが3時前だった。
会計を済ませて病院近くのスーパーに寄って食材を少し買って家に戻るともう4時前になっている。
家に帰ると風呂に湯を入れて家事をして風呂に入ったりしていると時計はもう4時半過ぎていた。
パソコンを開けると受信がたくさん入っている。
返信していると時間はどんどん過ぎていく。このプログを書き終えると今6時過ぎです。パソコンを閉じて夕食にします。
かかりつけのいつもの病院なので看護士さんも顔なじみ。
夫の検査の付き添いに同情して下さる。
1人でも十分できるのに-----。
昼過ぎに終わると思っていたらなんと3時前までかかった。
11時過ぎに夫は私に言う。
近くで昼食をしてきたらという。
それで近くを歩いていくと食べる所がない。
病院の前に喫茶店がある。お好み焼きもしているが入りにくいのでやめた。
たまたま歩く道にコンビニがあったのでおにぎり2個の詰め合わせを買って病院に戻ってきた。
しかしいくらなんでも待合室で食べるのに気が引けて駐車場の出入り口の裏口に出てそこで立って食べた。
気の毒に思ってくれる看護士さんたち。
それで夫が検査の順番待ちのところに行って「○○の喫茶店に行ってコーヒー飲んでくる。また戻ってくる」と言うと看護士さんが私に同情してくれているのを見て「もう病院に戻ってこなくてもいい」という。
それを聞いていた看護士さん。
「また戻ってきたほうがいいよ」と言って下さったので-----。
看護士さんは私に「だんなさんを甘えかえしすぎ」というが----。
私は「これでもまだよくしてくれるようになったのですが」というが
「甘えかえすぎ」という。
看護士さんも共稼ぎしている。夫婦協力しないと家庭構築はできない。それを工夫して看護士をしておられる。
そうした立場から見ると夫は仕事を持っている女性から見ると難儀な問題人の部類に入るかもしれない。何度も何度も自分のできることは自分でしてほしいと言い聞かせてきたが聞く耳なし。馬の耳に念仏である。
あまりにもきかないのであるとき「私がいなくなったらどうするの」といったら、それには堪えて、しばらくはわがままを言わなかったが、ものの1週間もすると前とまた同じ生活のバターンになっている。
あまりのわがままが続くと私もたまに大きい声で夫に怒っているが怒ったそのときだけおとなしい。
しかし年齢を考えると後、何年生きるのか分からない。
やはりわがままも私なりに聞き流していることも多くなっている。
12時過ぎ、夫に「外にでて息抜きしてくる」と言って病院を出た。
病院近くの喫茶店に行く予定だったが家の前のバス停前に来ると自宅に行って新聞2紙を持って出た。そしてバス停に戻った。バスがタイミングよく来た。
バスに乗って近鉄奈良駅に出た。
近鉄奈良駅に出て行きつけの喫茶店に行くと12時半、市内循環バスの利用で1週間前にも不愉快なことがあった。
顧客サービスを度外視してバス会社の利益主義が目に見えている。高齢者の利用者に対してはどうでもいい対応に今日も不愉快なことがあった。
運転手に言うと言葉足らずでまた不愉快そのもの。
運転手の目は威嚇そのものに見えて私は黙った。
不愉快そのもので-----。それで喫茶店について104で番号調べて市内循環利用の苦情を言った。その苦情は理解して頂いた。工夫して改善してもらいたいことと運転手の言葉足らずは不愉快そのものも伝えた。これも理解してもらえた。
JR奈良駅で多くの人が降りてこの後、いつも利用している私ともう1人の高齢者の婦人と2人だけだった。
私と運転手のやりとりに私の顔を見て頷いておられた。
近鉄奈良駅で一緒に降りたが高齢者の婦人は「ほんまに気分の悪い言葉や。バス会社もサービス業やのに気をつけなあかん。タクシー会社を経営するバスをこの間、利用したがますごくサービスもよくて丁寧な言葉使いでまた利用しようと思っています」と、話された。
不景気で儲け主義になっている経営だがバスを利用するものも不景気は同じく影響を受けている。利用者はバスが値上がりしても何も言わずに利用している。
観光客だけが顧客と違う。地元のものも多く利用している。私たち地元のものも顧客である。
バス会社に電話して終わるとコーヒー飲みながら新聞2紙を読んだ。
1時20分頃、喫茶店を出てコンビニによってコピーを9枚して急いでバス乗場に行った。
タイミングよく市内循環バスが入ってきた。
また自宅近くのバス乗場で降りて夫のいる病院に向かった。
病院に入ると2時前、夫の待っている部屋に行くと検査待ちをしている人が「今、検査に入られました」と言ってくれたのでまた私は待合室で待っていた。
看護士さんが「今、服、着替えておられるからもう出てこられるわ」と言って下さったのが3時前だった。
会計を済ませて病院近くのスーパーに寄って食材を少し買って家に戻るともう4時前になっている。
家に帰ると風呂に湯を入れて家事をして風呂に入ったりしていると時計はもう4時半過ぎていた。
パソコンを開けると受信がたくさん入っている。
返信していると時間はどんどん過ぎていく。このプログを書き終えると今6時過ぎです。パソコンを閉じて夕食にします。
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