鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

1月6日(金)曇。

2018-01-05 08:25:46 | 直言!
さきほど更新したふえすブックを貼り付けておきます。

1月6日(金)、曇、奈良市内は昼頃から雨という予報です。室温を見るのは忘れている。朝、5時半から骨粗鬆の薬を飲んだ。飲んでから30分はベッドに腰掛けて座っていなければならない。その間、足元が冷えたようだ。湯たんぽの湯のいれかえはいつも9時前後なのに今朝は7時15分に入れ替えて足元を温めた。温めたと思うと朝食です。そしてパソコンの前に座った。パソコンの足元に40センチ四方のホットカーペットを敷いているのでもうすぐ足が温まるだろう。
昨日から訪問看護師が来られた。30日にケアハウスで入って5日目の入浴となった。入浴して気持ちがよくなった。今日は朝、9時半にリハビリの先生がこられる。
昨日はお世話になった年輩の婦人から固定電話にかかった。歩いて固定電話のところまで行き、話した。電話の横にある水屋に持たれていたが約20分と少し話していた。昨年、奈良にきたものの友人とあっていたが私の家に行こうとしたが、もう杖をついてのよちよち歩きで疲れていたので神戸に戻ったと。その気持ちだけでもありがたい。もう無理しないでといっていた。
久しぶりに奈良に来たが、やはり奈良はいいといっていた。以前、佐紀町に住んでおられた。大変お世話になった。そして大阪のご主人の家に戻られて、ご主人が他界されて息子さんが用意した神戸のマンションに変わられた。神戸に1度は行かないといけないと思いながら、仕事から引退すると乗り物に乗ってあちらこちらと駆けまわっていた。ころが後遺症なのか、奈良でしばらくじっとしたいと思っていた。それが私はこんなことになってしまった。そして私がお世話になった人も年末に92歳で他界された。大変、大変、お世話になった。謹んでご冥福をお祈りします。合掌。

外は今にも雨が降りそうな曇り空です。
今日はこのへんで。これから新聞を読みます。

そうそう年賀状にある男性が書いてくださっていた。
「フエスブックで健筆 さすが」と。こんなコメントにとても嬉しい。書くことは高校時代から好きで書き続けてきた。そして日頃のことを書いては私の心ほ吐き出してきた。「心の消しゴム」である。健筆とは私では分からない。奈良新聞の編集部、私より若い人でも大学卒業しての就職で私より記者生活はずっと長い。そしてベテランである。その人たちの背中を見てきたので、私はまだまだと思っている。ただ私も彼らと負けじと劣らず、現場を駆けまわって多くの記事を作ってきた。皆さん、どのかたも山あり谷ありの人生を乗り越えてきた。退職した人ともどこかで、繋がっている。これが今、私の心のよりどころ、「雑記帳」の投稿欄も私の居場所になってきた。感謝です。38年前に5人の発起人で創設してよかった。そして会員の皆様の努力の賜物、そして奈良新聞社の厚い支援があったからここまできた。多くの皆さんに感謝です。私の活動はそうたいしたものではないと思っている。
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