１２月１４日(木)晴。

そろそろ離れないといけない。
ひざ掛けをして足元も被せているのに足元が冷たい。
先ほどフエスブックに更新したものを貼り付けておきます。

１２月１４日(木)、晴れ、けさ７時半の室温は２１度の４０％。今朝方も２時半頃から寒くて暖房を２度上げた。一気に寒くなったので戸惑う。
寒いから、ついベッドに横になって布団を被って寝ている。
ちんちんぷいぷい。水曜日は歌手の前川清が、コメンテーターでレギュラー出演をしているのでも、見ているが、５時過ぎると、私には面白くない。前川清のコメントを聞きたい(面白いです)が、水曜日は５時から、私は面白くないので消してラジオを聞いている。いつのまにかうとうとと６時前から寝ている。およそ、２時間おきにトイレに行き戻ってきてもすぐ寝ている。
夕べは２時前にトイレにいってベッドに戻るとねられない。３０分ほどラジオを聞いていたが後、３０分ほどスマートフオンを見ていた。
３時からは日本の歌、昭和４０年代の流行歌を紹介していた。久しぶりに聞いた、尾藤イサオの「悲しき願い」と、弘田三枝子の「砂に消えた恋」。私の記憶は「砂に書いたラブレター」、双方とも外国の歌で日本語訳をしている。
なつかしく２０歳の青春を思いだしていた。このころ外国の歌が日本語訳してよく歌われていた。番組の終わりごろにはまたうとうとと寝ている。
この後に日本でも流行して出てくるのがシルビーバルタンの「恋の喜びに輝いている」で始まる歌。「アイドルを探せ」、これも２２歳ごろに良く聞き胸がきゅんとなったものだった。同級生たちと大阪に出て、梅田にあった喫茶店「田園」に行き、円形の舞台で日本の歌手がこの歌を歌っていた。
あの頃、飲んだもの、私はミックスジュースかコーヒーだった。他の人はレモンスカッシュにクリームソーダーを飲んでいた。このころから炭酸が苦手になって飲めなくなった。少ない小遣いで大阪の空気を楽しんでいたころを思いだす。
さて、今日は何も書くことがうかんでこないのでこのへんで。