今日は休養と決めたのでパソコンの前に座った時間は少ない。

仕事できているメールの受信の対応した。
そして思い出した。月曜の連載のことを思い出して原稿作成にとりかかるがまた仕事の現場の打ち合わせをしていると４時半過ぎになっている。
朝11時半頃から横になって新聞を詠みながらウトウトしていて目が覚めたときは１時半、またウトウトして目が覚めると２時、それから本を読んでいると月曜のことを思い出した。
薬を飲んで横になっているとやっとお腹のはりがとれている。
このまま寝込んでいくのかと一瞬心配になった。
そして今朝夫に言われた。
冷蔵庫の買いだめをするなと。つい買いだめしていて奥に入っている食材のことを忘れてしまう。気がついたときには捨てればいいのについまだ大丈夫と思って使うがそれがお腹を壊している。
今までは多少賞味期限がきれていてもなんともなかったのにこのごろは駄目なようである。
老化というものはこうしたことにも敏感になっていくのかとやっとわかってまたショックである。
仕事の現場がないとつい家にいて買物のために外にでるのが嫌になってしまう。そんなことで買いだめしてしまうがもうこれからはそんなこともできなくなってきた。
夫にまた釘を刺された。
「買った物はすぐに食べて買いだめをしないこと」
「うん」と言ったものの---。
しかし考えは改めないといけない。
もう５時、夕食の支度をしなければならない。