電話やメールをしたりしながら原稿作成していた。
そして電話がなった。携帯電話に着信の名前が出ていても気がつかなかった。
声を聞いて思い出した。今日現場取材があった。えらいことになった。
なったことはどうすることもできない。
私のうっかりミスになった。
すぐ編集局に電話して私のミスを話して対応策を検討した。
―ここでパソコンは閉めた。夫が帰ってきて夕食の支度をした。夕食をして後片付けをして今またパソコンの前に座った。8時半です―
そして明日、訪問先の都合がよければ明日訪問して後日取材をしてくることになった。
明日は藤井寺市ともう1つ、JR大和路線の志紀に寄って後日取材ということで仕事をしてくる。
すっかり忘れていた。腰痛と足の痛さでそちらに気をとられていた。
パソコンの前のカレンダーには書いてあったのにリビングのカレンダーに書き込みをしていなかった。このことに担当のデスクは便利なスケジュール帳を送りますと言ってくれた。ありがたい。ミスをして年を感じてへこんでいた私にまだやれるからと激励してもらっているようでありがたい。夕方になってもへこんでいた。
帰ってきた夫も他のことでへこんで帰ってきた。
話を聞くと私は夫を元気付けた。
「なんや。そんなことか。そんなこと小さなことや。もっと大変なことかなと思ってびっくりしたわ。そんなこと小さいことや」と私は言った。自分もミスをしているのに---。
夫は車でどこかの門柱に当たってきたらしい。そのどこかが壊れたらしい。
なおせばいい。お金がかかるのだったら修理代で解決すると言った。そんな対したことない金額とめずらしく私が大きいタンカを切っていた。夫のへこんでいる姿を見て私が元気になる掛け声をかけている。
年をとった夫婦はそんなにべったりと仲のいい夫婦でもないが夫婦でよりそって助け合って生活しているのでどちらかが元気になる掛け声をしないといけない。
若いときだったら「もう何しているの」と憎たらしいことを言っていたが年をとるとそうはいかない。元気を出し合って生活している。
今日は夕方5時過ぎまで木曜日連載の原稿を仕上げていた。終ると5時15分、急いで台所で夕食の支度。菜の花と竹輪を少し天ぷらにした。そして鶏肉のレバーは氷水につけて血抜きをしていものを引き揚げて切って胡麻油で炒めた。夫の顔をみてネギを一緒に炒めるようにした。長芋と人参を細長く切って生野菜にした。昨日の高野豆腐が残っている。
私は小ぶりの器にご飯を入れて高野豆腐の出汁汁を入れてここに竹輪と菜の花の天ぷらを入れて丼にして食べた。
レバーは体にいいがこの味付けが韓国風にしてある。韓国の薬味、ニンニク唐辛子をたくさん入れたので私は食べられない。お腹を壊すので食べられない。
今日もこうして1日が過ぎていく。
バタバタしていた。
失敗もした1日になった。
2・3年に1度、うっかり度忘れをすることがある。
若い時はこんなときはどうしょう。どうしょうと悩んだが年の甲は亀の甲、なったことはしょうがない。次にどうすればいいのか考えることにしている。
もう9時です。テレビを少し見て休みます。
そして電話がなった。携帯電話に着信の名前が出ていても気がつかなかった。
声を聞いて思い出した。今日現場取材があった。えらいことになった。
なったことはどうすることもできない。
私のうっかりミスになった。
すぐ編集局に電話して私のミスを話して対応策を検討した。
―ここでパソコンは閉めた。夫が帰ってきて夕食の支度をした。夕食をして後片付けをして今またパソコンの前に座った。8時半です―
そして明日、訪問先の都合がよければ明日訪問して後日取材をしてくることになった。
明日は藤井寺市ともう1つ、JR大和路線の志紀に寄って後日取材ということで仕事をしてくる。
すっかり忘れていた。腰痛と足の痛さでそちらに気をとられていた。
パソコンの前のカレンダーには書いてあったのにリビングのカレンダーに書き込みをしていなかった。このことに担当のデスクは便利なスケジュール帳を送りますと言ってくれた。ありがたい。ミスをして年を感じてへこんでいた私にまだやれるからと激励してもらっているようでありがたい。夕方になってもへこんでいた。
帰ってきた夫も他のことでへこんで帰ってきた。
話を聞くと私は夫を元気付けた。
「なんや。そんなことか。そんなこと小さなことや。もっと大変なことかなと思ってびっくりしたわ。そんなこと小さいことや」と私は言った。自分もミスをしているのに---。
夫は車でどこかの門柱に当たってきたらしい。そのどこかが壊れたらしい。
なおせばいい。お金がかかるのだったら修理代で解決すると言った。そんな対したことない金額とめずらしく私が大きいタンカを切っていた。夫のへこんでいる姿を見て私が元気になる掛け声をかけている。
年をとった夫婦はそんなにべったりと仲のいい夫婦でもないが夫婦でよりそって助け合って生活しているのでどちらかが元気になる掛け声をしないといけない。
若いときだったら「もう何しているの」と憎たらしいことを言っていたが年をとるとそうはいかない。元気を出し合って生活している。
今日は夕方5時過ぎまで木曜日連載の原稿を仕上げていた。終ると5時15分、急いで台所で夕食の支度。菜の花と竹輪を少し天ぷらにした。そして鶏肉のレバーは氷水につけて血抜きをしていものを引き揚げて切って胡麻油で炒めた。夫の顔をみてネギを一緒に炒めるようにした。長芋と人参を細長く切って生野菜にした。昨日の高野豆腐が残っている。
私は小ぶりの器にご飯を入れて高野豆腐の出汁汁を入れてここに竹輪と菜の花の天ぷらを入れて丼にして食べた。
レバーは体にいいがこの味付けが韓国風にしてある。韓国の薬味、ニンニク唐辛子をたくさん入れたので私は食べられない。お腹を壊すので食べられない。
今日もこうして1日が過ぎていく。
バタバタしていた。
失敗もした1日になった。
2・3年に1度、うっかり度忘れをすることがある。
若い時はこんなときはどうしょう。どうしょうと悩んだが年の甲は亀の甲、なったことはしょうがない。次にどうすればいいのか考えることにしている。
もう9時です。テレビを少し見て休みます。
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