芸術とは
融合
調和
そして、受け取り手の感性という器
先日、知人に誘われて・・・いけばな展の鑑賞に行きました
茶道を学ぶようになって、いけばなの存在の重要性を知り、
その感性を磨こうと足を踏み入れてみた・・・、
芸術の鑑賞で楽しい事は
作品に見えていない、作者の想いを想像すること
この作品の向こうにある、目に見えていない何かを想像してみる
そうすると、作品が無限に大きなものに見えてくる
昨日は母と、前橋茶道会主催の『市民の茶席』に出席してきました。
今回は立礼(りゅうれい)です。
春らしい主菓子と茶碗
私はこの席で次客を務めることに・・・
次客を務めたおかげで、素晴らしい茶碗でお薄茶を頂く事が出来ました。
ラルフが我が家に来たのは昨年のゴールデンウィーク
もうすぐ一年になります
色々な心配はありましたが、今ではこんなに元気に、
うちの子達と一緒に走れるようになりました
ラルフに出会えて本当に良かったです。
今ではうちの子達同様に、掛け替えのない存在です。
演奏会のご案内
1部 ヴェルディ作曲 マクベスハイライト
2部 オペラアリアと2重唱
セヴィリアの理髪師
蝶々夫人
ランメルモールのルチア
パリアッチ
椿姫
などなど・・・
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