しーさるの鉄日記

改正後の上野東京ライン(常磐線)


昨日はJRのダイヤ改正。でも出勤で、行きは尾久で四季島を目撃、帰りはりんかい線の手抜きLCDに遭遇、とダイヤ改正に関係ないことばかりだった。

今日は上野東京ラインに乗って、京急の雑色へ出かけた。その帰り、雑色駅時刻表を見たら、土休日の4両列車の本数が5、6本ぐらいしかなかった。6両編成化って、京成だけでなく京急でも進んでいるのね。しばらく待って、来た普通列車は、日本初のコンセント付車両である新1000形16次車、蒲田までの一駅間だが、ボックスシートを満喫した。

蒲田からは2100快特に乗って、品川で上野東京ライン(常磐線)に乗り換え、昨日のダイヤ改正で接続時間は6分から7分に延びた。常磐線快速は品川を出発した後、40キロでゆっくり走行、留置線の途切れる辺りから70キロに加速、田町通過後には90キロに加速、浜松町を通過すると105キロまで加速した。その結果、品川から新橋までの所要時間は4分45秒だった。
あと、特筆すべきことは、行きも帰りも東京~品川間だけ利用した人がいたこと。山手線・京浜東北線に比較して本数が少ない上野東京ラインだが、コンコースで発車案内板を見て、発車時刻直前だったら階段を上がるといったところか。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「情報(東日本)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事