今日は、先月25日改正で時間短縮された京王特急と、今年の春改正で快速運転区間が拡大された南武線快速のスジを検証する事にした。
まずは、京王線の八王子行特急。
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駅間平均速度を100キロ超えたのが、笹塚~代田橋と、国領~布田という意外な結果が出た。
代田橋通過時は順調に飛ばしていたが、先行の普通につまり明大前~八幡山間3.2キロを3分かけて走行、だがその後は快速に詰まることなく千歳烏山~調布間5.6キロを4分で走行した。地下駅にホームドアつけて良かった。
調布から先は90キロ前後で走行、前の普通に詰まっているというのもあるけど、カーブや勾配があるからだろう。府中から高幡不動までは隔駅停車で7.8キロを9分かけて走行、高幡不動から先もカーブが多いためか90キロも出さずに走行する。
新宿~京王八王子間39分は、改正前より2分短縮されたものの、2003年改正時の34分に比べると5分遅くなっている。2駅停車駅増だと遅くなるのは2分くらいだけど、大幅に所要時間が増えている。当時は府中まで19分だから、調布と府中の停車時間を余裕時間に組み込んでいると思っている。
次に南武線快速。
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乗った最終上り快速は、立川→川崎間41分と他の快速に比べ2分早い。稲城長沼と武蔵中原の停車時間が短いからだ。
駅間平均速度が一番高いのは、矢川~谷保間で、80キロを超えている。ここ以外でも80キロ以上を出している場所はあるだろうけど、駅間平均として把握できるのはこの区間だけである。
登戸から武蔵溝ノ口は70キロも出さない走りだったが、武蔵溝ノ口から武蔵新城間の2.2キロは2分を切る走りを見せた。また、向河原から先も80キロ近いスピードを出したようだ。
品川からは上野東京ライン(常磐線)を利用、浜松町を通過したところで時速100キロをマークした。ひたちは新橋通過時も100キロ近くを維持するのだろうか。新幹線との並走を見たいところだ。