しーさるの鉄日記

鉄道博物館~ジオラマ編

中央駅は在来線4面8線、新幹線2面4線の6面12線構造、在来線のうち西側2面4線はE351や251、253といった優等列車、E26「カシオペア」といった夜行列車が発着し、東側2面4線はE217、E231、205といった一般列車が発着する。

在来線はホームが3階、改札コンコースが2階にあり、1階には商店が入居している。出口は東側のみ。バスターミナルは出口から少し離れた南側の高架下に整備されており、連接バスも乗り入れるようだ。新幹線駅は在来線ホームの3階に相当する高い場所に建っており、2階コンコースは在来線の北側跨線橋で結ばれいてる。新幹線駅のある西側は、あとから再開発されたところのようだが、高層ビルがいくつも建っているオフィス街になっている。


というわけで、いつもの駅降りで始まった鉄道博物館のジオラマレポ。東口広場を1階だとしたら新幹線ホームは5階だもんな。仙台よりさらに高いような。

ジオラマの大きさより、E217車載カメラの画像をジオラマ上のテレビで中継していたことに感動したりして。253とすれ違うだけでなく、251と並走するといった横浜付近演出をしていたからな。

それにしても山を少し紅葉で彩るといったイキなことを。季節によって景色を変えて、リピーターを増やすのだろうか。車両もショーによって変えるだろうけど、E217は毎回出るだろうな。まさか来月行ったら、E217が湘南帯になっているとか。

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