信州諏訪 くらすわ便り

食を通して健康に貢献するテーマ施設、ショップ&レストラン「くらすわ」の今をスタッフから紹介します。

焼いた赤鬼

2012-01-28 | ショップから

もうすぐ節分です。

≪節分≫とは、豆を撒き、撒かれた豆を自分の年齢(数え年)の数だけ食べる。また、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないというならわしがあるところもある。豆は「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがあると言われています。

くらすわの節分は「泣いた赤鬼」ではなく『焼いた赤鬼』です

ベーカリーコーナーではカラフルな鬼たちがいたずらしようとたくらんでいます。

そして、ショップでは、そんな鬼たちを退治するべく、「くらすわ一合枡」に豆を入れて販売しています。
お値段も通常のお値段据え置きの400円です。

おまけ

  ベーカリーでは節分限定の☆☆☆パンを発売予定です。
  お楽しみに

written by mimita

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