記憶が鮮明な内にと思いながら、日が経つ。
これは横とびするお猿さん。目の前を横っ跳びして見せてくれた。
この子はホテルの側の木の上で、ゆっくり日向ぼっこしているところ。
バスの屋根から逆さにぶら下げられ、3日かけて町へ売られに行くにわとりさん。
生きています。バスの中は町で売る物を抱えた人でギュウギュウです。
小さな町(村)の子どもたち。どの子も目がパッチリで生き生きと輝いてるのが印象です。
飴があったので、子どもたちの数を見、足りると思ってあげようとしたら、あっという間に
何処からか出てきた子どもたちで、数が足りなくなってしまいました。
あげられなかった人、ごめんなさい。
お土産屋さん。小さなお店がズーッと続いています。
買う素振りを見せたら、ぐるりを囲まれ離れてくれません。「助けて!」
「これが見たかったの」バオバブの木が遠くに見えだしました。
バオバブの木と田植えする人。
赤い道の向こうに・・・・
大きな木を見ると、誰もがしたくなるのが、これ!
夕暮れの赤い道を牛が引く荷車に、今日の疲れを乗せた人。
何だか郷愁を誘う風景ですね。
バオバブの木の後ろに日が沈んでいきます。
一番見たかったのはこれかも・・・はるばる遠く来たもんだ。
子ども時代が戻ってきて、そこを昔の私が弟の手をつなぎ
歩いて来ても信じられる。
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