社会生活の必要を満たすために、「仕方なく」お休みを取らねばならない。。。っていう種類の外出はある。
それもいちおう「外出」ではあるので、ほとんどむりやりに「お出かけ」と呼ぶことにしている(^o^;)
その方がいくらか気楽になれるかな?という期待を込めて(^o^;)
しかしながら( ・ิω・ิ)b
いつになったら普通に「お出かけ」できるのか?という気分にも、同時になる( ・ิω・ิ)b
せっかくい . . . 本文を読む
デジタルリマスターのおかげ?
かの「未来少年コナン」がユーチューブにアップされているのを年明けに発見して。
お正月、松の内は「未来少年コナン」三昧となった(≧∇≦)b
1978年の作品。。。
なんとぉっΣ(゚∀゚ノ)ノ
47年前となΣ(゚∀゚ノ)ノ
。。。。。。(*‘ω‘ *)
。。。。。。(*‘ω‘ *ゞま
時は流れるものですな(≧∇≦ゞ
それが古くなるどころか、まさに令和の現代、今の今に向 . . . 本文を読む
昨年はお正月から丸一年。ずっとゾロ目の数字に縁があり。
というよりも(*‘ω‘ *)
その頃から、僕の眼がそこに留まるようになった。そういうことだと思うけど(^ω^ゞ
よく見るゾロ目というのは確かにあって、日によって偏りがあったりする。
「888」「777」「555」あたりは本当によく出会う。
個人的に、年明けから、なんだかやたらと「111」をよく見る(*‘ω‘ *)
特定の1日に目につくことが重 . . . 本文を読む
映画も満足に観れない。。。というか、映画に集中することが難しい季節が長らく続いていた。
何を観ても、なにも響かない。いや。いちおう、通り一遍は、それなりには、観れていたはず。。。
だけど、それが自分で「よし」という地平に落ち着いてくれない。
映画も観れなくなったか。。。とため息をつく日々が長く続いてきたのだが。
それは昨年末までのこと。
そんなことなんて、まるでなかったかのよう(・。・)
今年は、 . . . 本文を読む
年明け早々。
松濤美術館から図録が届いた。
「須田悦弘展」の図録(≧∇≦)b
さっちゃんがことのほか楽しみにしていた1冊である(*^ω^)b
「おぉ~♪」
さっちゃんは、うれしいのはもちろんなのだろうけど、それよりは懐かしそうに真新しい図録に触れる。
ひと月ちょっと前の「展覧会」が懐かしい。。。というわけではなく(*‘ω‘ *)
最初の出会いから、「須田作品」というか、その「眼差し」が以来ずっと僕 . . . 本文を読む
三谷幸喜氏の映像作品について、僕はあんまり素直になれないところがあって(*‘ω‘ *)
たいへんな作家であることに疑いはない。押しも押されぬ売れっ子を何十年も続けているのだから、相当である。
だけど、すごく良い♪と思うのと、すごくキライ!っ思ってしまうのと、僕の反応は作品によって極端に分かれる(^o^;)
いや、作品ごとというよりは、シーンごとに、カットごとに「分かれる」と言った方が、自分の感覚に . . . 本文を読む
どこか「お出かけ」をしようとすると、いろんな条件を調えて、クリアして。それからようやく。。。っていうのが当り前の二ヶ月が過ぎた。
このごろではこうした生活パターンに慣れてきたかな?と思うのだけど、この「パターン」ってヤツが定期的に変わっていくので、そのたびに「調える」ことが必要になってくる。
きっと、このことにもそのうち馴れてくるんだろうと、わりと楽観しているのだけど、それでも本気でちゃんと調整し . . . 本文を読む
新 年乃始乃
波都波流能
家布敷流由伎能
伊夜之家餘其騰
新しき 年の初めの
初春の
今日降る雪の
いやしけ吉事
大友家持がこの歌を詠んだのは正月一日なのだが、雪があたりまえに降っているところを見ると、旧暦のお正月、現在の節分のタイミングであるに違いなく(*‘ω‘ *)
こうしてあらためて注意してみると、季節感を言うにも、明治以降と、それより前とでは、見ている風景がだいぶ違うということ . . . 本文を読む
お正月、なぜか元旦に、「小津」を観る機会が不意にやってきたのだが、思うことがいろいろ浮かんできて、それがとても不思議だった。
最初は「東京物語」にしようと思っていた。
だが、一緒に映画を観る人に、ちょっとキツい結末かも?という感じがして、とっさに「麦秋」をクリックしてしまった。
「よくよく考えて」、というわけではなかったのだ。
わかりきっているはずのストーリー。
次にどんなセリフがくるのかもわか . . . 本文を読む