こおひいたいむ

自己満足にお付き合いください。

月刊『写ん歩クラブ』 1月号 vol.1 

2021-01-09 | 月刊『写ん歩クラブ』

 

今月の表紙は「私と桃里麻鈴のしあわせ色」さんが担当しました。

表紙をクリックすると「#写ん歩クラブ」にリンクします。

 

 

 

vol.1 First Entry

 

 

 

     

      写真にブログ名がありましたので敬称略でそのまま掲載しました。

 

 

     

 

 

     

 

 

                                                        

 

 

                                                           

 

 

      

 

 

     

 

 

     

 

 

     

                                               

 

 

     

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月刊『写ん歩クラブ』 1月号 vol.2

2021-01-09 | 月刊『写ん歩クラブ』

    

 

 

     

 

     

 

     

 

     

 

     

 

     

 

     

 

     

 

 

 

 

 

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月刊『写ん歩クラブ』1月号 vol.3

2021-01-09 | 月刊『写ん歩クラブ』

 

 

テーマ毎にまとめておりません,ご了承ください。写真クリックで,その方のブログにリンクします。

 

     

 

     

 

     

 

     

 

     

 

 

 

 

vol.4Thank you for playing

 

 

 

 

このコーナーは,ブログ「こおひいたいむ」をフォローしていただいている方,あるいは

フォローさせていただいている方の#写ん歩クラブ「フリーエントリー」を紹介しています。

基本としてvol.1~vol.3で紹介したブロガーさんのフリーエントリーは割愛しています。

それでも「ちょっと,ちょっと,私を忘れてますよ」という方(可能性大です),

ご容赦いただくとともに,ご連絡ください。対応させていただきます。

 

 

 

1月号編集に当たってのお詫び

まず投稿いただいた皆様に感謝申し上げます。ご協力ありがとうございました。

今回の編集に当たっては,自分自身の忙しさと企画の多さ(全て私の責任)に

いつもなら,余裕を持っての「月刊」発行(?)なのですが,

今回ばかりは満足なチェックもできずに発行に至りました。

記事を読ませていただくと,ブログタイトルは違うのですが「これはテーマ投稿」?と

考えられる記事もありました。ただ,それをしてしまうと収拾がつかなくなるので

テーマ名がある記事を掲載したつもりです。それでもチェックは不十分ですので

テーマ名とはちょっと違うのに掲載されている方もおられれば,

テーマ名のとおり投稿したのに掲載されなかった方がおられるかも知れません。

ご容赦ください。そして教えてください。m(_ _)m 対応させていただきます。

 

 

編集後記

 

明けましておめでとうございます。2021年が始まりました。今年もよろしくお願い申し上げます。

いつまで続くのか予想の立たないコロナ問題,お互いに感染予防に努めていきましょう。

月刊1月号,発行できました。表紙にご協力をいただいた桃里麻鈴さん,ありがとうございました。

しっかりお正月仕様のコスチュ-ムで愛娘を登場させていただきました。

今,桃里麻鈴さんのブログでシリーズ化している「沈下橋」,よく旅番組やCMで紹介されるあの橋

(名前忘れています)だけが沈下橋だと思っていたら・・・,なるほどなるほど,四万十川にかかる

多くの橋が沈下橋なのだと理解させられました。企画・着眼点の鋭さに頭が下がります。

私だったら最終的に1冊のフォトアルバムをつくりますね。桃里麻鈴さん,いかがでしょうか?。

 

さて,今回も企画にご参加いただいたみなさま,#写ん歩クラブに投稿いただいたみなさまのご協力に

心から感謝申し上げます。もはや,「このブログはみなさまのご協力で成り立っております!」状態,

「他力本願寺が私の菩提寺でございます」状態だと言っても過言ではありません。

自己満足にお付き合いいただき本当にありがとうございます。

 

昨年の3月ぐらいに始まった写ん歩クラブ,最初は3・4人ぐらいでチマチマやるかぐらいの軽い考え

で始めました。交流目的を謳いながら,「みんな交流しているブロガーさんじゃないか?!」と自問自

答しながら始めました。そのうちに,一人増え,二人増えと,賛同いただいた方々と新たな交流を広め

ながら本日に至っております。参加・協力していただいている人数は20人にも満たないのですが,私

にとっては驚異的な数字なのです。ブログ継続のひとつの力になっていることは間違いありません。

あと何号続くかわかりませんが,今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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