小野不由美氏の中国風異世界を舞台にしたファンタジー小説。
その壮大な世界観を，美麗なイラストで彩ってきた山田章博氏の
原画展が石ノ森漫画館で開催されています。
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入場者は大人が多く，お子ちゃまの姿はゼロ（私の見ていた時間）でした。
写真撮影可能なスペースはここしかありませんでした。
なるほど，なるほど・・・・。
お子ちゃまにはまだまだ先の画風ですね。
当たり前のことですが，プロの腕前ってスゴイですね。
久しぶりに石ノ森漫画館に行って来ました。
企画展の話題は後日に回して・・・。
館内には映画「シン・仮面ライダー」のポスターがイッパイ！
監督は庵野秀明，庵野作品と言えば「シン・〇〇」
『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン』
『シン・ウルトラマン』そして『シン・仮面ライダー』
ググって見たら
この『シン』は庵野秀明作品であることの証明だそうです。
では，『シン』を漢字に置き換えると
『新？』『真？』それとも『深？』『信？』『神？』・・・・・・
これは見る人が感じる『シン』でいいのだとか・・・・。
残念ながらというか，オタク爺の私ですが
どの『シン』シリーズも見ていません。
あなたは何作品ご覧になられましたか？
八百屋さんが始めたフルーツ＆ソフトクリームの店「808 mini」
冬に食べなくてもと思いながら・・・・・結局 (^_^;)
店内にあったアート
そして結局食べたソフトクリーム
バックの赤白はアメリカ国旗です。
青が入っていないので，慶事の紅白幕に見えますね。
大正ガラスの味と言えば「歪み」ですよね。
今のガラスのように，表面がきれいにコーティングされ
向こう側が何の歪みもなく見えるのと違い，
表面のどこかに歪みが残り，向こう景色がボヤッとするガラス。
ここのガラスは，大正・昭和の時代から割れずに
残っているのかも知れませんが
今の技術で，わざと歪みを作ってレトロ感を醸し出す
ガラスもあるのだとか・・・・・・・。
ひな祭りは終わりましたが，３月いっぱい
ひな人形の展示は多くの会場で行われているみたいですね。
昨日，白石和紙でアップした白石市の寿丸屋敷の「ほっこりおひなさま展」より
