宮崎ルパンで段々怒鳴り合いになった庵野安田さんと山賀ムロさん面白。
モユルは漫画家を目指す事に。
漫研の部長→矢野ケンタロー
えっと、『猫じゃないモン!』だっけ?
(読んだことが無い上に
「くまモンだモン!」が思い浮かぶ…)
モユル「偉そうだ、コイツ…!」
コイツよばわり(笑)
ケンタローの作品と覚悟(崖っぷち)にモユル玉砕。
矢野「ボウヤだからさ」
「認めたく無いモノだな、若さゆえの過ちというのは」
がんにょむーーー!
モユルに好意を寄せる新キャラ津田ヒロミ登場。
先輩とん子がお姉さん風でヒロミが妹風、王道だね。
『サイボーグ009』のオープニングを「かっこいい」としか感想のないヒロミに解説したいけど
心の中で熱く解説するモユル…
顔に出てる、顔がー!
最終的に白目で口全開。 Σ(-∀-;)
私も『009』は好きだったですが、
分析して見てはなかったな。
なるほど~と思いました。
金田さんの演出でキャラデザが芦田豊雄さんだったのか。知らなかった。
『イデオン』はモユルと同じく私もよく解りません…。
打ちひしがれたモユルの背後にハーロックが現れた!
ハーロック、
ペラッペラだあぁぁ!!Σ(´□`;)
『ヨシヒコ』のスライム以上だ。
『キャプテンハーロック』も見たことないから‘ハーロック歩き’がわからない。
「誰もやっていない、かっこいい絵でギャグをやる」に考えが辿り着くが
矢野ケンタローから「細野不二彦がすでにやっている」
と聞かされまたドン底。
矢野ケンタロー、赤いママチャリ立ち漕ぎで去って行った。
嫌なヤツな上に変な人で。
何か…いいな!
て言うか矢野ケンタロー先生こんな人だったりするのか?笑
エンディング見てビックリ。
モユル想像の高橋留美子の回りの‘悪い大人の編集者達’は、小学舘の編集者達だったのか!(島本先生の編集や元編集他)
すげえ濃いな…。( ̄▽ ̄;)
福田監督の劇団の人がやってんのかと思った。
あと、ペラペラハーロックの声が井上真樹夫さん(本物)だった…