coffee and chocolate

雑多な備忘録🙌

ドラマ『アオイホノオ』第九話

2014年10月18日 | テレビ

マッドホーリィからの電話。
漫画の評価は

「………」

寝てる!また一瞬寝た!

「よかったよ」
漫画を誉められて天にも昇るモユル。
うん、自ら飛んでたな。すげー飛んでたよ。

持上げといて急降下。
これじゃ全然ダメで15Pを31Pに描き直したら新人賞に推すという。

ホーリィ、受話器の位置が頭なんだけど。( ̄▽ ̄;)
頭から話してる。ワイルドだ(?)


その、ストーリー部門審査委員長が手塚治虫。
天才の為の賞だそうです。

モユルが目指すのはギャグ部門赤塚賞

“ぬるま湯”言うてるよ(笑)

「俺はぬるま湯に浸かりたい。
いや、ぬるま湯にしか浸かれんのだ。」
願望と自己評価はそうなのか。




漫画はひとまず置いといて課題でアニメを作ると、

え?アニメを作った事が無い?



パラパラアニメを教室で描いてる赤井に対してモノローグが始まった。
顔と態度に出てるよ!Σ(-∀-;)
悪い顔だ(笑)

レポート用紙を使って描いてるのをバカにしといて
「次からマネさせてもらう」

ΣΣ(-∀-;)



個人でやるとアニメ制作はとても大変なんですね。


モユルのアニメを見て三人の降参する様を想像、

「ギャフン、参っった」
ムロさん、楽しそう。




ついに発表の日、

赤井のアニメ『にゃんにゃこタイガース』
いしいひさいちっぽい。

回りはバカウケしてる。

「大阪人はタイガース出せばなんでもいいのか!?」
お、おい…。



モユル「可愛くてオシャレで動きがセンスがあるだけじゃないか」←めっちゃ褒めてるし。




次の作品『ワンダーマスミ』

ワンダーウーマンな こじはるです。
可愛いなあ。

こじはるが『福岡恋愛白書』に主人公の親友役で出ているのを見たけど
可愛いわデカイわ喋り方に特徴あるわで悪目立ちしていた。(゜゜;)
こんな感じの脇役のがいいような。



でた。庵野の作品『ウルトラマン』

下宿先の部屋の中で撮影した適当さが、とってもシュール。
アニメ制作で時間が無いのをプラスにしたのかなって。


もちろんウケて皆 爆笑している。

そんな中、ついに次がモユルの作品が上映され…つづく。



エンドロールのスタッフに懐かしい作家さんの名前が。
昔は田園調布住みのお嬢様でバイク乗りコスプレ同人作家。
あっち系のお仕事にいったんじゃなかったかな(汗)



『ワンダーマスミ』の当時のフィルムが比較で流された。
こっちのマスミも美人だ~。