三部作の完結です。
スマウグ思ったより あっけなかった
散々町を焼き付くしたけどね…
バルドがすごかったんだと言うことで。
英雄と呼ばれるより、統領になるより家族を大切にしたいという、
イクメンです(←イヤそれ軽すぎ)
本人が脚下しただけで実質 町の皆は英雄だと思ってるし
バルドは普通に皆をまとめて引っ張っているし。
アルフリドが何か言う度に出てくるツッコミおばちゃん グッジョブ( ̄▽ ̄)b
捕らわれのガンダルフの元にガラドリエル様が!
相変わらずお美しい。(*´ω`)
この二人は昔 何かあったのかな?と思わせるやりとりでした。
鎧のエルロンド卿、かっこよかった。
サルマンのクリストファー・リーはSWの時既に80才位じゃなかったっけ?
これは…CGですか?(゜ロ゜)
今回はほぼスタントだろうけどすごいっす。
ガラドリエル様最強…
サウロンを追い払った。
強い。
そして怖い((((;゜Д゜)))
トーリンは今作は、すっかりおかしくなってしまって
話の3分の2は強欲な金の亡者だったよ。
私はドワーフ御一行の中では剛腕オヤジ・ドワーリンがお気に入り。
(鉄拳・三島平八を彷彿とさせるルックス)
吹替えと字幕両方見ましたが、
若干セリフに違いがありました。
見張りのアルフリドにバルドは
「何を見張っていたんだ?」
ちょっと怒ってるっぽいのが
字幕では
「異常無いな。エルフ以外は。」
字幕のバルドはジョークが冴えていた…
レゴラスはいつも白馬に乗っていますが
お父様スランドゥイル王、
なんかスッゲエヤツに乗ってきた!
ΣΣΣ(-∀-;)
つづく