あぁ、カリ城ルパンかぁ。あったあった!
ヒロインと結ばれない展開は男性の美学なんでしょうか。
999→野沢雅子に池田昌子
明日のジョー→あおい輝彦
本物だ!
モユルの妄想や夢は豪華ですね。
悶々とした末に
アニメ…やめるか。て!
戻った、漫画家志望に戻った。思考も元に戻った。
赤井の部屋は、趣味の部屋…。
ムロさんのセリフは力強い(笑)
宇宙の背景はベタにホワイトを息で散らして星を作る。
津田ヒロミやってみた。
上手い。モユルよりも…
モユルはどう反応するのか
流した!Σ( ̄□ ̄;)
友人のきっちゃんと東京の出版社に原稿を持ち込み。
東京に来たら高層ビルをバックに、
記念撮影?
え…、『太陽に吠えろ』のマカロニ刑事走り、
他刑事走り!
次は階段で藤岡弘階段登り!?
熱中時代刑事編水谷豊階段降り!?
マニアックだ!!わからないけど想像がつく、面白い!
石森に憧れ喫茶店でペンいれをする二人。
結局 いたたまれないのかいぃ!
宿泊先の隣の女の子からジャンプを貸して貰う
新連載『3年奇面組』わ~懐かしい。後にアニメ化されたよな。
あだち充『みゆき』の説明
モユル「いつものような話です!」
エコーかかったァ!
いつものような…!(でもソレもちょっと分かる)
モユル、心の中では否定してあだち充論を展開。
感想は「まあまあ、ですよ!(エコー)」
心の中では以下略
『みゆき』の次に名作『タッチ』が来るんだよな~。両方アニメで見てた。
なんと、オチがみゆき!!
モユルの中の編集長、どんなキャラなんだ。ソレは誰なんだ。
柳楽君、このドラマで扉を開いたよ(笑)
次回は遂に編集部へ持ち込みか。
予告が…
ちょっ…佐藤二朗さん!
公式サイトで見て「顔黒ッ!」シャネルズかよ!って思いましたが
全身見たらファッションが更にすごかった。
しかも、なんだあの動き!!
もーツボにキタ!腹痛ぇ。
課題「架空のCM制作」
モユルは今回一人でアニメを作ることに。
漫画家志望からアニメーター志望。
ブレッブレだ!Σ(-∀-;)
庵野安田さんの巨大な感じを出す倒れっぷり(爆笑)
アニメ制作に煮詰まったモユルが訪れたのはアニメのオープニングが店頭で流されている
‘聖地’『アニメショップ ベロ』
あ、東映の あのショップだ。(・ω・)
『マジンガーZ』、
スーロボやミズキングのおかげで知ってる層は広いでしょうね。
オープニング歌えますよ私。
子供の頃(チビッコレベル)見てた。
例の3人もキタ。
すごいマニアックな解説…。
大学生設定なのに1列に並ぶと、こう…
柳楽君以外みんなオッサンなんだなって(笑)
結局モユルは制作を伸ばし伸ばしにして出来なかったのをカッコいい言い訳にして辞退。
いつもヘンにポジティブだ。
庵野の作品は、すごいパラパラアニメのCM。
実際誰が描いてるんだろうこれ。
庵野の凄さとよく解らなさと負けてる感でモヤモヤモユル。
下宿に何故かイキナリ登場 矢野ケンタロー。
確信をグッサリ言い放った上に
「モビルスーツの性能の違いが戦力の差で無い事を教えてやる!!」
がんにょむー。
ヤッパリがんにょむなんだー。
矢野ケンタロー→浦井健冶
役名見て一致した。
仮面ライダークウガの人だ。(私はクウガは見ていませんでしたが)
『デスノート』がミュージカルで舞台化されるって立ち読みした雑誌に載ってたんだけど、
この人だー!
矢野ケンタロー いや、浦井さんが夜神ライトを演じるんだ。(エルは劇団四季の人)
今回「あー。笑」と思ったのは
モユルがアニメのキャラを描こうとした時に、
「矢吹ジョー、アトム、009のジョー、みんな正面向いたらどんな髪型かサッパリわからん…!!」
うん、現代の少年マンガもケッコウそうだわ。( ・∇・)
宮崎ルパンで段々怒鳴り合いになった庵野安田さんと山賀ムロさん面白。
モユルは漫画家を目指す事に。
漫研の部長→矢野ケンタロー
えっと、『猫じゃないモン!』だっけ?
(読んだことが無い上に
「くまモンだモン!」が思い浮かぶ…)
モユル「偉そうだ、コイツ…!」
コイツよばわり(笑)
ケンタローの作品と覚悟(崖っぷち)にモユル玉砕。
矢野「ボウヤだからさ」
「認めたく無いモノだな、若さゆえの過ちというのは」
がんにょむーーー!
モユルに好意を寄せる新キャラ津田ヒロミ登場。
先輩とん子がお姉さん風でヒロミが妹風、王道だね。
『サイボーグ009』のオープニングを「かっこいい」としか感想のないヒロミに解説したいけど
心の中で熱く解説するモユル…
顔に出てる、顔がー!
最終的に白目で口全開。 Σ(-∀-;)
私も『009』は好きだったですが、
分析して見てはなかったな。
なるほど~と思いました。
金田さんの演出でキャラデザが芦田豊雄さんだったのか。知らなかった。
『イデオン』はモユルと同じく私もよく解りません…。
打ちひしがれたモユルの背後にハーロックが現れた!
ハーロック、
ペラッペラだあぁぁ!!Σ(´□`;)
『ヨシヒコ』のスライム以上だ。
『キャプテンハーロック』も見たことないから‘ハーロック歩き’がわからない。
「誰もやっていない、かっこいい絵でギャグをやる」に考えが辿り着くが
矢野ケンタローから「細野不二彦がすでにやっている」
と聞かされまたドン底。
矢野ケンタロー、赤いママチャリ立ち漕ぎで去って行った。
嫌なヤツな上に変な人で。
何か…いいな!
て言うか矢野ケンタロー先生こんな人だったりするのか?笑
エンディング見てビックリ。
モユル想像の高橋留美子の回りの‘悪い大人の編集者達’は、小学舘の編集者達だったのか!(島本先生の編集や元編集他)
すげえ濃いな…。( ̄▽ ̄;)
福田監督の劇団の人がやってんのかと思った。
あと、ペラペラハーロックの声が井上真樹夫さん(本物)だった…
弱小 湯長屋藩 藩主・内藤は、悪老中の陰謀で通常8日かかる参勤を5日で来るよう幕府より命じられる。
面白かった!
ロードムービーです。
全編通して所々に笑い…コントが満載でした。
お人好しで気持ちの優しい殿様に佐々木蔵之介さん、
成り行きで雇われた道案内抜忍の段蔵 伊原剛士さん、
知恵者の家老が西村雅彦さん、
寺脇さん、六角さん、柄本時生さん、と個性的で楽しいメンツです。
Hey!Say!JUMPの知念君て可愛いね。
弓を引く姿は凛々しくて…やっぱ可愛かった。
上地さんはSNS上だと好きではないのですが俳優としては良いかも。1人真面目で冷静な役にハマっていてよかったです。
悪老中が陣内さんで時代劇に出てくるスタンダードな悪人でした。すごい悪い顔になっとる!
道中(珍道中…)ピンチを策で切り抜けてゆく。
江戸に着いてからの最後の大立ち回り、老中側は多数の隠密を投入し行く手を阻む…て、
忍者多すぎ!Σ(-∀-;)
全然 隠密じゃねえよ!
ずっとバカやってた藩の皆も実は腕がたつので見ていて爽快です。
いつもは冷静な秋山(上地)が血路を開くが斬られてしまう。
こんな笑いの多い映画で味方側に死人がでると辛気臭くて後味悪くなるなァと思った。
そう思っていたら、
生きてました。(゜ロ゜)
あのお涙頂戴的なシーンは一体なんだったんだ…?(まぎらわしぃ~)
まぁ、ヨカッタヨ。
殿様のトラウマもお咲(深キョン)との出会いで払拭されて
ハッピーエンドの痛快映画でした。
万人におすすめのエンターテイメント映画です。
楽しめた!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ