ドリライついでに次の日 神戸で遊んで帰りました。
ドリライ後にホテルの中のお蕎麦屋さんで鴨南蛮そば
お上品な見た目とお味でございました。
梅酒ソーダ割り
午前中はコンビニおにぎりにサンドイッチに野菜ジュースで
午後に露店の肉巻きおにぎり(高え)
だったので、
しみじみと温かい蕎麦をすする。
次の日の朝
朝食はホテルのビュッフェ
パンの焼き加減が(笑)
もっと食べればよかったと今思う。
朝食後には晴れ間がのぞいた。
今回はポートアイランドのIKEAと
動物王国を目指す。
ギラーン(ФωФ)☆
駅付近に こんなのありました。
普段はキレイでワールド記念ホールで催しがあった時はポイ捨てがあるから よそ者が汚してんだよ って事か。
ライブの後、タバコのポイ捨て以外にもゴミとか捨ててあれば〇〇のファンが汚した、とハッキリ分かる。
〇〇のファンは…と、
矢面に立つのは好きなアーティストになるわけだ。
捨てさせないようにする為、牽制ですね。(事実もあるかも)
神戸市民にも牽制になるな…。
この付近は汚れてはなかった。
掃除の後だったのかな?わかんないけど。
…テニミュファンは付近を汚してないよね?
(´・ω・`)
ポートライナーでIKEAへ向かいました。
ほぼ新神戸駅で買いました。
一番館のチョコ
ポムダムール スケルトン青りんご入り
(上はIKEAで買った板チョコ ¥79)
前にも買ったけど好きなので。
(福岡三越にもあるようだ…)
フロインドリーブ
クッキーとミミの詰め合わせ。
サイズがあるらしいが、このミミは大ミミかな?
ミミ→源氏パイだな。
激甘でサクサクでおいしかった。
まだ飲んでない。
ものすごくみかんなので買ってみた。
和歌山産て。
前は駅に置いてあったフエキプリンが無くなっていた。
(フエキのりの動物の顔の容器に
プリンが入っている)
代わりにマーブルチョコが中に入ったタイプがあった。
パンやおにぎり側の売場の方で売られていた。
もう人にあげちゃったので画像が無いですが、
まんまフエキのりの容器です。笑
テニミュドリームライブを楽しむ為の必須アイテム、それがドリームライトだ。
今回のドリームライトはすごい。
そう、テニスボールを象っている。
普通のペンライト形から一転
丸い…。( ̄▽ ̄;)
そして高い。
(2500円て。買ったけど笑)
前回のと同様に色が変わります。
(前回は売り切れで、私は買い損ねた。
2本持ちの人が憎かった笑)
スイッチ押すと順に色が切り替わる。
チームカラー以上あって
なんと10色。
ドリライ本番。
青学からの立海出て来た!
黄色に切り替えなきゃ。
カチカチカチ…
あっ行きすぎてしもうたΣ(-∀-;)
次の色が出てもーた。
やり直さなければ!
そこからまたカチカチカチ…。(笑)
前日から参加している人は
次に出てくるのが誰だか(チームだか)が分かっているので
曲やセリフが終った瞬間
次のライトの色の準備をカチカチとしている。
私も前楽見てから
千秋楽の時は準備したぜよ。
たまに色通り過ぎてたけどな。
振ってたらスイッチ触ってしまって違う色になってたりした。(カチカチカチ…一周せんといかん)
隣がノリノリの人だとコレを振り回してしまう訳なので…
これが当たったら絶対痛いぞ。
もう、武器です。
2個持ちの人もいた。
四天宝寺のマンボの時は いいかも~。
ハッ、2個だと5000円だわね
( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)スゲッ!
前々回以前のは使い捨てだったけど
コレは電池の入れ換えができるから
次回もコレを持参すると便利だ。
ちょっとカサばりますけどね ( ̄▽ ̄;)
大学の上映会で庵野らのダイコン3OPアニメを見てスゴさに放心のモユルだった。
歩けず友二人に肩借りて引きずられている。( ̄▽ ̄;)
実写だとこんなか(笑)面白。
ダイコン3に行っていた南から
アニメが絶賛されていた事を聞く。
南の人はゴーカイに金持ち坊っちゃんでゲスト出演してたな~。
南の話では、会場に来ていた手塚治虫が庵野らを訪ねて
「手伝って欲しいくらい」
と、アニメを好評価。
手塚先生役は、岡田さん御本人。
役に出てくるGAINAXの面々は庵野さん以外全員でたね。
庵野さん忙しかったの?
(嫌だったとかじゃ…)
手塚先生曰くこのアニメに足りないものがある と…
考える面々。
庵野またカラータイマーが点滅してる(;゜∇゜)
岡田が気付く→手塚治虫のキャラをひとつも出してなかった。
立ち去る手塚先生。
山賀 「 ね、 ね、 今の 誰 ?」
ΣΣΣΣΣ( ̄□||||!!
ほぎゃあああ!
手塚先生と全員固まった!!
ここはさすがに実話じゃないよね(汗)
モユル「俺なら見事な舞い上がりを見せられたものを!」
それが普通だけど、
見事な舞い上がりって Σ(-∀-;)
庵野らは複数から声がかかり東京に呼ばれたそうで。
モユル「俺も東京に来いと言われなくては!」
マッド・ホーリィに31Pに直した原稿を送る。
後日の電話で、
ホーリィ「君の作品には根本的な問題点がある」
二人のバックがリンかけ風になった!
す、すごいぞ!見事な再現だ。
「車田正美のベタを見習え!」
「はぅあ!」
「はぅあ」キター(笑)
実写ドラマ風小次で村井くんが「はぅあ」使ってたな。
話終わってホーリィは電話切るのに
受話器投げた!Σ(-∀-;)
受話器落ちた!Σ(-∀-;)
コード引き戻してる!Σ(-∀-;)
ベタ→ベタベタなネタの事を
モユルは墨のベタと勘違い。
確かに車田漫画はバックが黒い。
熱血は熱血でベタにやって
ギャグを入れるなということらしい。
ベタの件は適当な事を言って却下されたのだと受けとる。
意味を取り違えたモユルは
部屋中の漫画全部ぶちまける。
大切にしていた漫画がめちゃめちゃだ…
これは…つらくて 苦しいな。
と思いつつ
こんな人が隣に住んでたらイヤダ。とも思ったさ。
大学生だから大学生活をエンジョイすると 決めたモユル。 逃避かよー。
マスミをデートに誘うと
ミノコ先輩に伝えると誤解が判明。
ちょうど現れたマスミの後に着いてきたのは水田航生くん…彼氏だ。
「あ、アニメが上手な?漫画が?」
「俺はアニメも漫画も上手じゃない人なんですよ!」大声!!
もうトン子しかいないと
トン子のバイト先のお好み焼き屋に。
そこに いたのは
新しい彼氏
ごはあぁぁ!!山田孝之!!
なにこのキモキャラΣ(-∀-;)
どうやって食ったら こんなに口の回りにマヨネーズがつくんだよ!
モユルは自分はトン子にとってどんな存在かと問うと
「そぅやなぁ~?…弟。」
…だよね。
津田さんが自分の下宿にいるのを望みながら帰るが…
ドアを開てそこにいた津田ヒロミは
幻だった。
走馬灯のように庵野と作品を思い出す。
思い立って小学館に漫画を送る。
コミック大賞選考でモユルの原稿は横山さんからポイされた。
横山さん…(涙)
賞から外れた原稿をゴミ箱から拾い読みする若手編集者 三上
『痛みは生きてる証拠だぜ』がツボって
爆笑しながら合格の原稿の中に入れた。
ここもフィクションだよね(^^;
作品がサンデーに掲載。
遂にデビューだ!
教室にきっちゃんがサンデーを持ってきて、高橋と興奮するが当人は、、、
モユル「なんだろう 手放しで喜べん」
庵野がモユルの所に来た。
庵野「思っていてたほどうれしくないだろう?
なんでか分かるか?」
首を振るモユル
「認められたらすぐにプロとしての責任感と不安が襲ってくるからさ」
モユルにサインを求める庵野。
あんなにライバル視していた庵野からサインを求められたにも関わらず
勝ち誇るわけでもないモユル。
いつもだったら例のモノローグが始まりそうなのに。
ライバルというよりは実は同志だったのかな。夢が現実になった重さを解り合えてるし…
そう言えば、庵野がモユルをどう見ていたのかは一切出てなかったな。
バイクを買いに行くモユル。
バイク屋の熱血オヤジ、
島本先生御本人でしたか!
「お前はこのバイクに乗って明日に向かって走るんだよ!」
おおぅ、熱いぜ。
島本先生、うまかった。
笑う芝居とか三上より上手いんですけど。
漫画家 焔モユルは締め切りに追われて うたた寝していた。
この物語はモユルが大学生時代を振り返って 見た夢だった。
壮大な夢オチだ。(;゜∀゜)
あと三時間しかないと、三上。
三上が担当になっている。
「あえて寝る!
一時間寝て残りの二時間に全てをかける!」
変わってないんだああ!!Σ(T▽T;)
終わりました。
すごく面白いドラマでした。
キングダム予約の時に
番組表の新番組マークに
たまたま気が付いて。
福田監督で島本先生の原作だと分かり
録画した。
そんな行き当たりばったりだったのに(笑) すっかりハマって楽しみに見てました。
ついにモユルのアニメが流された。
色んな作品のお気に入り演出をつぎはぎ。マニアックだ。
心の中で熱く語るモユルだが
見てる人 全員無反応。
うわあ…(´д`|||)
無反応のまま終わった。
次の作品『きょうの料理』がバカウケ。
どう反応していいか分からなかったモユルの作品の反動からか
みんな爆笑してる。
「俺のアニメは前菜に過ぎなかったのか!」
前菜!?Σ(-∀-;)
今までで一番の落ち込みっぷりで
さすがに可哀想。
トン子に慰めてもらう。
結論「アホ」をやるのを忘れてた。
う、うん…。
「トン子さんは俺のメーテルだ。」
いや、お母さんやろ。
メーテル似合ってないな~ (-_-;)
山本美月ちゃんは、アニオタ(漫画も?)で「鋼錬のエドと結婚して銀魂の沖田を愛人にしたい」発言で炎上した事が(笑)
岡田宅はまるでアニメスタジオだ。
庵野は10日以上風呂に入らず
食事はカルビーサッポロポテトバーベキュー味と牛乳のみ。
肉を食べないから臭くはないらしい。
モヨコ先生がエッセイで「肉が食べられないダンナの為に考案した野菜餃子」のレシピ公開してたな~。
銭湯に行く(行かされる)3人。
銭湯の婆さん…赤井さん御本人登場。
婆さん(笑)
「3人で〇万円!」
「高いわ、どないやねん」
山賀 「これ毎回やらなきゃいけないのか」がツボった。
ムロさんの言い回しは笑いが出ます。
人が少ない湯船で『ウルトラセブン対キングジョー』ごっこを始めた庵野 赤井。
腰タオルの闘いはモザイク満載。
(;゜∀゜)
モユル「俺の立ち直りの早さは通常の3倍のスピードだ。」
一瞬でも可哀想と思ったアタイの気持ちを返せ。
モユル考、あだち充の新連載『タッチ』の恐るべき仕掛けとは
双子だから同じ顔を描けばいい(て言うかさ、あだち先生は元々キャラの顔パターンが少なゲフン ゲフン)
「女の子は絶対ロングヘアーがいいに決まってる!
このヒロインは中間!」
なるほど
…って、そこ!?Σ(-∀-;)
中間なら両方取り込めるの?
メンズはそんなザックリなの!?
ショートカットの津田ヒロミはいつの間にか姿を消した。
モユル、凹みやすい割りに他人に対してデリカシー無い (°Д°)
岡田はオープニングアニメを今のままだと物足らない、
誰もついてこないインパクトがあることをやろうと、
イデのマークを『ピー!』のマークに変える提案をしてきた!
確かに誰もついてこないけど(笑)
それだと伝説より黒歴史だ。出禁だ。
これまで三人三様の反応だったのが全員全力で拒否ってる(笑)
でも弁の立つ岡田を言いくるめられる人間はいない。
庵野はカラータイマーが点滅してるよ!(爆笑)
美女登場。後に岡田嫁になるらしい。
「だったらウ〇コの早食い競争でもやればいい」
岡田を一撃で静めた。(砕いた。笑)
柳楽嫁 豊田エリーちゃんでした。
高橋に呼び出された喫茶店で
ワンダーマスミの監督に会う。
マスミも現れ紹介され、
モユルはなんか誤解。
ヒロミよりトン子より
マスミを取るんかいぃ!!Σ(-∀-;)
顔か!?顔なのか!!
SF大会ダイコン3開催当日。
オープニングアニメが流れるが
ハプニングが起こる。
音が出ない。
慌て、嘆く面々
庵野「大丈夫です。
音なんか出なくても大丈夫。」
クールなヤスケンさんカッケエ。
無音のアニメで会場から笑いが起こる。
そんな中、山賀ムロさんの
「くいっ、くいっ、くいっ…!
…… ぱぐれない!!」
三回言った!!!! ΣΣΣ(-∀-;)