8月に種まき(直播き)をした抑制栽培のツル無しキヌサヤエンドウが
20センチから30センチくらいに伸びていて、もう少し伸びるとしっかりとした支柱が必要ですね。
昨年、キヌサヤエンドウの抑制栽培に初めてチャレンジしまして
10月ごろから12月の寒波が来るまで、立派なキヌサヤエンドウの収穫を楽しむことができましたので
今年も是非、秋の味覚にキヌサヤエンドウを加えたいと思いました。
手前からキヌサヤ、甘トウガラシ、オクラで、
オクラが伸びてきて私の背丈を超え、摘み取るのに背伸びをしなくてはならず
まだこれから伸びていきそうな勢いで、そのうち台に上がっての収穫となりそうです。
オクラ(ヘルシエ)は今が収穫の最盛期のようです。
甘トウガラシは一休みのようです。
ミニトマトの収穫。
先日葉が萎れている枝(プチぷよ赤)がありましたが
今日はそれが完全に枯れていて、葉だけではなく枝も枯れていると思われます。
今年はミニトマト8本を植え、プチぷよ黄が梅雨時期にダメになり、今プチぷよ赤が枯れ
でも、残りの6本は大体元気のようで、これだけの収穫がありますから嬉しいですね。
プチぷよ黄とプチぷよ赤は、芽かきした穂先を地面に挿しておいたものが根付き育っていて
今は私の背丈くらいまで伸びていますから
これから実を付けてくれるだろうと期待しているところです。
昨年は12月中旬までミニトマトの収穫があり、本当にミニトマトを堪能しましたので
今年も是非12月中旬までミニトマトの収穫を楽しみたいと考えていましたが、
昨年できたから今年もできるなどというのは本当に甘い考えなのだと気が付き
これからミニトマトのお世話をしていくつもりではいますが
ミニトマト6本のうちせめて半分くらいが、
12月まで実を付けてくれるといいなあという考えになりました。
いつもの里山です。
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