♪自然と繋がる畑時間♪

   

         里山にある小さな菜園のメモです。
        地球は私たちを喜ばせてくれますね!

作業道具が姿を消す上の畑

2021年10月12日 | 家庭菜園

バラが咲いています。

 

ケルビーノ                   レオナルドダヴィンチ

    

 

 

 

 

 

私は日ごろ畑で作業するときには、「片手鍬幅広」というものを使っていますが

2~3週間前からこの愛用の片手鍬の姿が見えず不自由しています。

仕方がないので、ねじり鎌を使っていますけど、使い勝手がちょっと違うのですよね。

ネットで探そうにも、名称がわかりませんから、それも億劫でした。

偶然に名前がわかり(片手鍬幅広)注文できました。

 

 

 

ローズポンパドール               レディーヒリンドン

    

 

 

 

 

作業しているときに、ちょっとそこら辺に置き、次の作業をして、

さて、いつもの片手鍬はどこかな・・・と探し回ること度々で

上の畑では、下を向いてキョロキョロしていることが多く、自分でもあきれてしまいます。

草に紛れていればなかなか見つかりません。

作業道具全てに、蛍光テープをぐるぐる巻きにしておこうと思っています。

 

 

     

 

 

 

先日は、あの長い鍬がどこに行ったかわからず、畑を探し回っていました。

まあ、見つかりましたけど・・・

あの長い鍬でさえも姿を隠すくらい草ぼうぼうだったのです・・・

蛍光テープを貼り付けて、その威力は如何に・・・

草の中でキラリ、ピカリと輝いて教えてくれるでしょうか・・・

これからの季節は草が伸びる勢いはありませんから、

作業道具が姿を隠すことは少なくなると思います・・・そう願っています。

 

 

ジャスミーナ

    

 

 

 

 

ブログにご訪問頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 


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