レオナルドダヴィンチが一輪。
長いシュート(新芽が伸びた枝)が、アーチに引っかかり、
折れているのを見つけました。
今出ている幾つかの新芽が伸びてくれるといいのですけど・・・
スズランの実が可愛いですね。
気を付けなくてはなりません・・・ 毒が強いらしいですから・・・
今日もまた庭の草むしりをボチボチとしました。
草が抜かれてきれいになったところを見ると本当に気持ちが良いです。
9月になってから涼しいですから、
庭を見てちょっと気が付いたことがあると、ササッとできますね。
面倒だとか・・・
後でしようとか・・・
8月はそう思いましたが、
9月は不思議と身体が動いてくれるのですよね。
1年12か月の中では、5月と10月が快適で、暑くもなく寒くもなく
5月は庭仕事をしていると、草木の息吹が感じられ、生命力を実感できます。
10月は実りの季節。実を付け葉を落とし、来春に向けての準備ですね。
このような小さな空間でも(庭ですが)それなりに自然を感じられます。
草抜きもなかなかいいものです~
5月と10月は良い季節ですが、
12か月すべての月はそれぞれが持ち味があっていいですよね~
春夏秋冬・・・季節の巡りは素晴らしいです。
夏の暑さと冬の寒さがあってこそ、春と秋の心地良さがわかるのです.
それでも、衣替えをするたびに、
春夏秋冬があるから、こんなにたくさんいろいろなものが必要になるけれど
春と秋だけだったら過ごしやすくて、衣類もグッと減らすことが出来そう・・・
断捨離ですものね~
寒がりですから、ちょっと冷えると感じたらすぐに薄いものを羽織ります。
季節の変わり目は、肌着もちょっと用心をして・・・汗をかくくらいに・・・
などとやっていますから、なかなか寒がりから脱却できず・・・
でも、畑で猛烈な汗をかくようになってからは、
この寒がりの体質が少し変わってきたような気もするのですよ~
こんなにたくさんの汗をかいたことはないというくらいの汗を、畑に行くたびにかき、
シャワーの爽快感が毎度天国に思えるのですから・・・
秋が深まり、涼しさが冷たさに変わるころ、
私の寒がりが少しは改善されたことに、気が付くかもしれません。
それを願いながら、今日も庭でひと汗かきました~
昨日のお花畑から
ブログにご訪問いただきありがとうございました。