電線だらけ。
一度に何人も作業していて。間違わないのかなって思いつつ。
画になるかなって撮ってみました。
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ガラスの向こう側 (←このフレーズ Akechi 先生 ごめんなさい 🙇)
一番気に入っている構図だったりします。結構距離があります。
館林市議会 の文字と、人を入れてみました。
コロナ騒動も。発想の転換だそうで、
急ブレーキから、経済も回してという事かな。
軽症のうちに診てもらえば効く薬が当たるかもという所。
まだまだ油断できないですね。
神保町の居酒屋閉店のニュース全国的に出てくるんだろうね。寂しい。
後継者が居ないとか、維持費(家賃とか人件費)が大変とか。
今辞めれば、借金せずに閉店できるとか。
良い品を良心的な値段でというお店。無くなっちゃう。
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さかさ川沿いの小道を歩いてみました。
コロナを敵に見立て、
お味方のの陣形は、こちら
つい最近まで、おもてなしを軸にした、
こだわりとか、過剰な密着の方向の様だった。
急ブレーキが掛かって、あちこちぶつかりながら方向転換の御様子。
陣形の一部が崩れて、消失してしまうかも。
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休業要請と自粛
お願いしたら、勝手に休んでくれたので、補償はしません。
何処をどーしたらってのは判りません。
患者が増えて、医療が崩壊しちゃうのも困ります。
休業要請も解除したんだから勝手にやってね。って。
崩れかけている部分を救援できるようなサポートがあればなって。
1929年の世界恐慌時に、財務長官を務めた、アンドリュー・メロンの言では、
潰れるべきモノが淘汰されてしまえば、
その代わりに優秀な企業や人が勃興するので、
却って経済には良いという、『生産主義』と呼ばれている。
コロナ対策で経済がアクセルを踏んでもも、
自粛要請でブレーキを踏む場面も繰り返される。
舵取りと操作。結構難しいよね。
画面の端で何か、事件が起きている
事件というのは、コナンくんが出てきて、殺人事件ってわけではなく、
例えば、このボートの同乗者はどんな人だろう。
ネッシーが写り込んでいるのでは。とかね。
そんな写真が撮れるのはいつだろう。
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複雑な想い。
営業時間のはずなのに、入口のドアに張り紙があったり、
幹線道路から入口にロープが張ってあったりするお店が出てきた。
なじみの店だったので残念。
休業要請に応じているだけで、100%の休業補償が出ていて、休んでいるだけならいいんだけど。
大きくばらまくと、円の価値が下がってハイパーインフレになっちゃうし。
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